ナビトモのメンバーズプロフィール

風の鳥 さんのプロフィール

2024/05/12 来音
ありがとうございます。 何かのきっかけではまると しばらく止まらないです。

2024/05/08 みさき
お早うございます。嬉しい足跡を有難うございました。

2024/05/07 みさき
こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。

2024/05/05 まはろ
風の鳥さんアロハ パインナップルに拍手ありがとうございます一年かかって小さな実がなり嬉しかったです シニアー俳句とても素敵でした 早速覚書に書き残しました 微笑ましく絵のようなな句でした

ギャラリー作品一覧

281件〜290件を表示 (297件)

    No 281
    作品名 夏のあこがれ
    説明 グリセードの真似事をして滑った雪渓がなつかしい。あの時の空気や雪の感触まで蘇る。
    膝を壊し、もう低山にすら登れなくなったが、今でも山の詩集など読んでいる。
    夏のあこがれ
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    No 282
    作品名 思い出はめぐる
    説明 老人のこころには、過去の楽しいことを思い出すことが必要だという回想療法が広まり始めた。
    過ぎ去った日々は切ないが、それらの日々が今のこころを支えていることは分かる。
    思い出はめぐる
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    No 283
    作品名 八十歳はめでたいよ
    説明 あちこち故障があったり、痛んだりするのは仕方がないけど歳をとっても楽しいことはいっぱいある。
    八十代は結構めでたいと思う。
    八十歳はめでたいよ
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    No 284
    作品名 ひめゆり
    説明 箱根湿生園のひめゆり。こんなに濃い赤とは思わなかった。そもそもひめゆりの塔などの連想では白のイメージがあるのだが。緑の中で朱が際立っていた。
    ひめゆり
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    No 285
    作品名 嘆きの天使
    説明 霧の彫刻の森の作品。フランソワ―ザビエ夫妻の作品。嘆きの天使だが、愁いを帯びた顔を池に沈めているというような解説がある。なんとなく惹かれる。
    嘆きの天使
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    No 286
    作品名 静かな晩年の夏
    説明 青春もよかったが、この晩年も気に入っている。誰かが、晩年の時間は重層的だといったが、そこには青春もまた組み込まれているからだろう。
    静かな晩年の夏
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    No 287
    作品名 猫なんだもん
    説明 ある猫展のタイトル。猫の姿がよく出ている。
    少し手を加えましたが。
    猫なんだもん
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    No 288
    作品名 受け入れるということ
    説明 加島祥造の「受け入れる」を読んだ。
    すべての宗教は「辛さや苦しさを受け入れる」ためにあると思う。
    受け入れるということ
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    No 289
    作品名 当たりまえが実は奇跡
    説明 80歳になると、周りに故障の多い人が増えてくる。
    元気に卓球し、歩き回り、本やテレビを見ることができる今を奇跡のように思える日がやがて来るだろう。
    当たりまえが実は奇跡
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    No 290
    作品名 江の島海の家建築中
    説明 6・19日。片瀬海岸。海にはウインドサーファーが勢いよく走っている。肌を焼いている男女がいる。
    江の島海の家建築中
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