ナビトモのメンバーズプロフィール

風の鳥 さんのプロフィール

2024/05/12 来音
ありがとうございます。 何かのきっかけではまると しばらく止まらないです。

2024/05/08 みさき
お早うございます。嬉しい足跡を有難うございました。

2024/05/07 みさき
こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。

2024/05/05 まはろ
風の鳥さんアロハ パインナップルに拍手ありがとうございます一年かかって小さな実がなり嬉しかったです シニアー俳句とても素敵でした 早速覚書に書き残しました 微笑ましく絵のようなな句でした

ギャラリー作品一覧

261件〜270件を表示 (297件)

    No 261
    作品名 海の晩夏
    説明 片瀬海岸の海の家も取り壊されて、柱だけがまだ残っています。
    波の音は夏と変わりませんが、なんとなく寂しげです。
    海の晩夏
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    No 262
    作品名 老人の夢は大きい
    説明 老人になると、死だ、病気だ、生活費だと人のことを考えている暇はないのだが、一方で遺して行く家族や社会や世界の幸せを願う大きな気持ちが湧いてくるようだ。
    老人の夢は大きい
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    No 263
    作品名 お花畑の車椅子
    説明 先日行った五竜自然園で見た光景。
    急坂なのではじめ負ぶって上るのかと思った。
    車椅子の母親は時々花を指さしていた。
    余程花が好きだったのだろう。
    お花畑の車椅子
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    No 264
    作品名 ミヤマトリカブト
    説明 8月26日の栂池。女郎花や山独活の種類、鬼百合などがよく咲いていたが、トリカブトの濃いブルーもよく目立った。高山の花は色が鮮やかだ。ミソハギなどわが家の物とは、種類が違うと思われるくらい鮮やかだった。
    ミヤマトリカブト
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    No 265
    作品名 秋の別れ
    説明 春は学校でも会社でも別れと新たな出会いが交錯する気がするが、秋は分かれだけがあるような思いがある。
    秋の別れ
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    No 266
    作品名 静かな晩年
    説明 蝉の声を聴いたり、朝顔の数を朝数えたりしています。
    晩年の静かなひと時です。
    静かな晩年
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    No 267
    作品名 炎天を闊歩せよ
    説明 熱中症の恐れがあるから、高齢者は外出を控えろといわれると余計なお世話といいたくなる。

    現代の人はひ弱になりすぎていないか。

    年寄の冷や水かもしれないが、意地を張って見たくなる。
    炎天を闊歩せよ
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    No 268
    作品名 お盆の花
    説明 我が家のお盆の供花は昔から、庭の花で質素である。それに定番のクリと竹とホオズキ。
    花は、向日葵、水引、花トラノオ、ガウラ。
    お盆の花
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    No 269
    作品名 宇宙時間のトップランナー
    説明 いのちのリレーでいえば、私の後ろには138億年の時間がある。生命の誕生から言えば、38億年?
    自分のいのちは、宇宙の大河の一滴というたとえもあるが、時間でいえば、宇宙時間の先頭にいる。
    宇宙時間のトップランナー
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    No 270
    作品名 一日を生き切る
    説明 仏教は過去でもなく未来でもなく、今を生きろという。
    ホリエモンは時間の最適化という。
    蝉も向日葵も文字通り今そのものを生きている。
    私も今を生き切りたい。
    一日を生き切る
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