ナビトモのメンバーズプロフィール

風の鳥 さんのプロフィール

2024/05/12 来音
ありがとうございます。 何かのきっかけではまると しばらく止まらないです。

2024/05/08 みさき
お早うございます。嬉しい足跡を有難うございました。

2024/05/07 みさき
こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。

2024/05/05 まはろ
風の鳥さんアロハ パインナップルに拍手ありがとうございます一年かかって小さな実がなり嬉しかったです シニアー俳句とても素敵でした 早速覚書に書き残しました 微笑ましく絵のようなな句でした

ギャラリー作品一覧

271件〜280件を表示 (297件)

    No 271
    作品名 炎天を生きる
    説明 熱中症予防のため出来るだけ外出は控えるようにというけれど、
    全身汗になる喜びもあるのではないか。
    今の人間は過保護ではないか。
    炎天を生きる
    作品の詳細はこちら

    No 272
    作品名 折鶴の飛び立つ日が
    説明 病に苦しむ人の枕元には折鶴が下げられている。
    広島・長崎の慰霊塔には何万という折鶴が山をなしている。
    願いが叶って折鶴たちが空高く群舞する姿が見たい。
    折鶴の飛び立つ日が
    作品の詳細はこちら

    No 273
    作品名 お墓の散歩が好き
    説明 お墓を歩いていると心が鎮まる。
    ここでは人間が素になり、幸不幸も肩書もないからかもしれない。
    希望などという墓碑銘を見ると、死者の思いが伝わり微笑みたくなる。
    お墓の散歩が好き
    作品の詳細はこちら

    No 274
    作品名 最小向日葵と青柿
    説明 毎年大輪のロシア向日葵と最小の向日葵を育てている。小さい方が先に咲く。
    今年は,柿の当たり年。実の重さで枝が垂れ下がるので少し枝を伐った。
    最小向日葵と青柿
    作品の詳細はこちら

    No 275
    作品名 喜びの時間を!
    説明 一日の時間の中でこころは喜怒哀楽転々とする。
    こころもまた常ならぬというのが仏教的解釈だが、同感する。
    ならば、喜びと楽しい時間を出来るだけ増やそう。
    それが修行というものだ。
    喜びの時間を!
    作品の詳細はこちら

    No 276
    作品名 庭の花の生け花
    説明 庭の花のうち小さい花を活けた。生け花とはとても言えないが、庭の小さな花を集めた。
    コレオプシス・ミソハギ・カロライナ?ジャスミン・ガウラ・ムラサキツメクサ・夏菊?・メドウセージ・フエンネル、名前不明の黄色い花。
    庭の花の生け花
    作品の詳細はこちら

    No 277
    作品名 遠い夏の約束
    説明 あの頃指切りげんまんが流行っていた。
    明日また遊ぼうという些細なことでも指切りげんまんしていた。指の温みと幼馴染の女の子の顔は今でも覚えている。
    遠い夏の約束
    作品の詳細はこちら

    No 278
    作品名 徘徊者が今日も
    説明 どこにもあると思うが、ここ湘南では、徘徊者が出ると防災センターが放送する。年齢は70から80歳代。たいてい発見されるが、なにを求めて徘徊するのだろう。私もやがて徘徊するのだろうか。
    徘徊者が今日も
    作品の詳細はこちら

    No 279
    作品名 父母は胸に生きている
    説明 今はなき高校野球のPL学園の選手たちが緊張の場面では胸をつかんでいた。老年の私も苦しい時は胸に手を当てて父母の声を聴く。父母の年を越えたのにいささか滑稽だが。
    父母は胸に生きている
    作品の詳細はこちら

    No 280
    作品名 いくつ喜びがあれば
    説明 インディアンの有名な詩に「今日は死ぬのによい日だ」というのがある。それは、身の回りに喜びや楽しみが満ちている時である。
    喜び、楽しみを幾つ重ねれば、そういう心境になれるのだろう。
    いくつ喜びがあれば
    作品の詳細はこちら

271件〜280件を表示 (297件)

 






ブログランキング

上部へ