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COSMOS さんのプロフィール

2024/06/16 トシアンドレオ
こんばんは、大仏様に拍手ありがとうございます。暑い中歩きましたので、越前大仏の大仏殿の中の涼しさが身に沁みました。

2024/06/16 真由
COSMOSさん、こんばんは。ブログ「かわいそうな紫陽花」に拍手ありがとうございます<(_ _)>

2024/06/16 黒部
COSMOSさん こんばんは。「三階滝」に拍手をありがとうございます。新緑の中に流れる水の音とマイナスイオンですっかりリフレッシュ出来ました♪

2024/06/16 四つ葉
富士山が見える風景と大人数での食事は4年ぶり‥。に拍手ありがとうございます。富士山が雪がなく薄っすらと見えました。義父の1周忌も終わりました。

ギャラリー作品一覧

4321件〜4330件を表示 (4500件)

    No 4321
    作品名 十二地蔵
    説明 東京都豊島区の染井霊園入口にある十二地蔵です。
    1730(享保15)年の大火による犠牲者の冥福を祈るために建てられたものだそうです。
    十二体の地蔵の由来は定かではありませんが、高さ1.7mの舟形石に6体の地蔵が2段に刻まれていて珍しいもので、江戸中期の作と推定されます。
    地蔵の上部に描かれているのが雲はなく、火や煙のような絵であることからも、大火を描いたのではないかといわれています。
    十二地蔵
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    No 4322
    作品名 皇居めぐり29
    説明 皇居内の宮内庁庁舎です。
    昭和10年に建築された建物で,庁舎3階は,昭和27年に改装され,昭和43年の宮殿落成までの間,仮宮殿として使用されていました。
    昭和の初期にこの宮内庁庁舎で1度だけ一般参賀がおこなわれたそうです。正面玄関の赤いジュウタンの上の2階の所に平らな屋根があるそうですが、そこに天皇皇后両陛下がお立ちなりお手を振られたとのことです。
    皇居めぐり29
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    No 4323
    作品名 皇居めぐり28
    説明 皇居内にある警備派出所とバレーコートです。
    皇居内には警備派出所があちこちにあります。
    警備は厳重です。東御苑の中も自転車に乗った皇宮警察の人によく出会います。
    下の写真の折りたたまれたテントの後ろはバレーコートです。
    宮内庁職員の方々が部署対抗で試合をするそうです。勝っては祝勝会、負けては残念会をやっているそうで、宮内庁には売店もあるそうですが、外から出前も取るそうです。
    皇居めぐり28
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    No 4324
    作品名 旧丹羽家腕木門
    説明 東京都豊島区駒込にある旧丹羽家腕木門です。
    旧丹羽家の門は、腕木と呼ばれる梁で屋根を支える腕木門と呼ばれる形式で、簡素な構造ですが、格式の在る門だそうです。
    江戸時代の腕木門としては区内唯一の事例であり、植木の里・駒込の歴史を物語るシンボル的存在として長年地域の人々に親しまれています。
    旧丹羽家腕木門
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    No 4325
    作品名 皇居めぐり27
    説明 皇居にある元枢密院庁舎です。
    大正10年に完成,現在の国会議事堂のモデルになった建物と言われています。
    当時近世復興式と呼ばれた鉄筋コンクリート2階建ての建物で,広さは約1,740平方メートルあるそうです。
    現在は皇宮警察本部庁舎として使用されています。
    皇宮警察本部の紋章は五三桐です。
    桐紋は菊花紋章と並んで古来から皇室の象徴とされてきたそうです。
    皇居めぐり27
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    No 4326
    作品名 旧丹羽家住宅蔵
    説明 東京都豊島区にある旧丹羽家住宅蔵です。
    この蔵は、江戸時代から明治後期までこの地を代表する植木職人として活躍した丹羽家の八代目茂右衛門が、九代目の結婚の際に木造土蔵造りだった蔵を鉄筋コンクリート造りに建て直したものだそうです。
    築後70年以上が経過していますが保存状態は良く、昭和初期の建築当時の姿を残していることから、平成19年に国の登録有形文化財建造物として登録されました。
    旧丹羽家住宅蔵
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    No 4327
    作品名 皇居めぐり26
    説明 皇居の窓明館(そうめいかん)です。
    皇居参観開始時間までの参観者休憩所として使用されています。
    売店で記念品などを買ったり、トイレに行ったりしておきます。
    入り口右側にコインロッカーがあります。無料で係員が全部明け渡されるまで管理してますので帰りに受け取るのを忘れることは、まずありません。
    ここで10分程度の参観のビデオを見て、見学上の注意事項を聞いて参観に出発します。
    皇居めぐり26
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    No 4328
    作品名 駒込妙義坂子育地蔵尊
    説明 東京都豊島区にある駒込妙義坂子育地蔵尊です。
    江戸時代、駒込の今井家が子孫繁栄を祈願して地蔵尊とお堂を建立したものだそうです。
    地蔵堂内に、おかっぱ頭のセーラー服姿の少女が片手に宝珠を持ち、もう一人は錫杖を持って手をつないでいる供養碑があります。
    これは昭和8年に交通事故にあって亡くなった11歳の仲良しの少女を供養するために建てられたもので、地域の安全を見守り続けているそうです。
    駒込妙義坂子育地蔵尊
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    No 4329
    作品名 陸軍砲兵学校跡
    説明 東京都文京区にある陸軍砲兵学校跡です。
    明治政府はフランスから砲兵大尉を招聘し、ここに諸工伝習所を創立し第2次世界大戦終結までその名は陸軍砲兵工科学校、陸軍工科学校、陸軍兵器学校として陸軍技術の教育が続けられたそうです。
    ですから、ここは近代陸軍技術教育発祥の地になります。
    その教育を受けた有志がここにこの碑を建てたそうです。
    近くには東京都戦没者霊苑があります。
    陸軍砲兵学校跡
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    No 4330
    作品名 皇居めぐり25
    説明 皇居東御苑にある都道府県の木です。
    皇居東御苑内の二の丸庭園の一郭に都道府県の木のコーナーが有ります。
    昭和43年10月に、それぞれ都道府県を代表する樹木が植樹されたものだそうです。
    遊歩道を歩き芝生に入れない為、全ての県の樹木を見ることはできません。
    写真の樹木は愛媛県の松です。私の故郷の富山県は立山杉でした。
    皇居めぐり25
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