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2024/06/17 レフア
MOMOさん ツマグロヒョウモンに拍手下さりありがとうございます^^これからの季節は庭に出るのも楽しみです

2024/06/17 ☆たそがれ☆
おはようございます。 中之条ガーデンズの写真に拍手いただきありがとうございます^^

2024/06/17 トシアンドレオ
おはようございます。大仏様に拍手ありがとうございます。暑い中歩きましたので、越前大仏の大仏殿の中の涼しさが身に沁みました。

2024/06/17 黒部
MOMOさん おはようございます。「三階滝」に拍手をありがとうございます。新緑の中に流れる水の音とマイナスイオンですっかりリフレッシュ出来ました♪

ギャラリー作品一覧

4831件〜4840件を表示 (5146件)

    No 4831
    作品名 ホウチャクソウ
    説明 ホウチャクソウ(宝鐸草) イヌサフラン科チゴユリ属
     4月25日撮 相模原市南区 古淵鵜野森公園

    日本全土の山地や丘陵の林内に生育する多年草。

    丈は30-60cmで、上部で枝分かれする。

    花は枝先に1-3個ずつで筒状、長さ20-30mm。白色で先端が緑色を帯びる。花期は4-5月。
    実は球形の液果で黒熟。

    名は寺院の軒飾りの宝鐸に花形が似るため。旧分類体系はユリ科。
    ホウチャクソウ
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    No 4832
    作品名 コナスビ
    説明 コナスビ(小茄子) サクラソウ科オカトラノオ属
     5月16日撮 相模原市南区 鵜野森1丁目

    北海道、本州、四国、九州の平地から山地の道端や草地に生育する多年草。

    茎に軟毛が生え地面を這う。丈は10-30cm。葉脇に径5-7mmの花を1個ずつ付ける。

    実は小さくて丸く熟すと開裂する。名は実の形がヘタのある茄子に似るため。
    コナスビ
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    No 4833
    作品名 ハマボッス
    説明 ハマボッス(浜払子) サクラソウ科オカトラノオ属
     5月6日撮 神奈川県葉山町

    日本全土の海岸に生育する越年草。

    茎は数本が根もとから群れ立ち、高さ10-40cm。花冠の径は10-12mm。花期は5-6月。

    右下は1月20日撮影のロゼット。

    名は花序の様子を払子に見立てたもの。
    ハマボッス
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    No 4834
    作品名 コミヤマカタバミ
    説明 コミヤマカタバミ(小深山片喰) カタバミ科カタバミ属
     5月26日撮 須坂市亀倉(標高1350m付近)

    北海道、本州、四国、九州の深山の針葉樹林内などに生育する多年草。

    葉は長い葉柄を持ち3小葉。小葉は倒心形で長さ1-3cm、角は丸みがある。

    花茎の高さは5-15cmで、径2-3cmの、白色または淡紅色の花を1個付ける。花期は5-8月。
    コミヤマカタバミ
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    No 4835
    作品名 ミヤマカタバミ
    説明 ミヤマカタバミ(深山片喰)[別名:ヤマカタバミ、エイザンカタバミ] カタバミ科カタバミ属
     5月2日撮 八王子市 裏高尾町

    本州、四国、九州の山地の木陰などに生育する多年草。

    葉は全て根生。3小葉で、小葉は倒心形で長さ1-2.5cm、先端は切形で中央が凹み、角は鈍端。

    7cmほどの花柄に径3-4cmの白色で淡い紫色の筋のある花を1個付ける。花期は3-4月。
    ミヤマカタバミ
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    No 4836
    作品名 ムラサキカタバミ
    説明 ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草) カタバミ科カタバミ属
     5月31日撮 相模原市南区 鵜野森1丁目

    南米原産の帰化植物で、関東地方以西の道端などに多く生育している多年草。

    丈は約5-15cm、地下に鱗茎があり、地上に葉と花柄だけを伸ばす。花径は約15mmの5弁花。花の中心部は淡緑色。花期は5-7月。

    江戸時代に観賞用に導入。要注意外来植物指定。
    ムラサキカタバミ
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    No 4837
    作品名 ヒメコバンソウ
    説明 ヒメコバンソウ(姫小判草)[別名:スズガヤ(鈴萱)] イネ科コバンソウ属
     5月16日撮 相模原市南区 鵜野森1丁目

    欧州原産の帰化植物で、道端や堤防等やや乾いた土地に生育する1年草。

    茎は高さ10-60cm。糸状の細い枝先に長さ4mmほどの三角形の小穂を多数付ける。小穂の小花数は4-8個。花期は5-9月。

    江戸時代に渡来して帰化。別名の鈴萱は振るとカサカサ音がするため。
    ヒメコバンソウ
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    No 4838
    作品名 コバンソウ
    説明 コバンソウ(小判草)[別名:タワラムギ(俵麦)] イネ科コバンソウ属
     5月13日撮 町田市森野5丁目

    欧州原産の帰化植物、本州の関東以西、四国、九州の道端、荒地、草地、庭などに生育する一年草。

    茎の高さは30-40cm。小穂は長さ1-2cm、幅1cm程で8-12個の小花で構成。写真は部分的に開花中。花期:5-9月

    明治時代に渡来、観賞用が野生化。ドライフラワーに使われる。
    コバンソウ
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    No 4839
    作品名 米子大瀑布の絶景
    説明 長野県須坂市の山奥にあります。5月26日兄弟旅行で訪れました。

    日本の滝百選の一つで、左が権現滝(落差75m)、右が不動滝(落差85m)

    旅行記はブログに書いています
    米子大瀑布の絶景
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    No 4840
    作品名 クワガタソウ
    説明 クワガタソウ(鍬形草) オオバコ科クワガタソウ属
     5月25日撮 群馬県嬬恋村鎌原

    本州、四国の山地の沢沿いや湿気のある場所に生育する多年草。

    茎は下部で枝分かれし、高さは10-20cm。上部の葉脇に花柄を出し1-5個の花を疎らに付ける。花径は8-13?。花期は5-6月。

    以前の分類体系ではゴマノハグサ科。
    クワガタソウ
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