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タイトル レコードジャケット 14
投稿者 Kanze 投稿日 2016/09/05 19:00:51
レコードジャケット 14
説明 ♪君は心の妻だから♪

この時代はムード歌謡が流行りましたね。

近年は出なぁ〜い...のは何故なのでしょうか?

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コメント

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Kanzeさん

面白い雑学
 川下りの後、船やラフティングのボートはどうやって上流に戻す?

例えば京都の保津川下り。

川を下った後は船をトラックに乗せて、スタート地点である上流に戻す。この際船頭さんはJRを利用して戻る(^^)

ラフティングのゴムボートも同様にトラックに乗せて上流まで戻すよ。



私見
(船頭さんは、処によっては少々ことなるかも?)

2016/09/05 19:04:27

ryuuseiさん

♪君は心の妻だから♪

何か心に響くな〜

涙ぐんでた〜あの娘か〜

遠い昔にそんな想い出、無かったな〜

2016/09/05 19:13:57

Kanzeさん

ryuuseiさん

>遠い昔にそんな想い出、無かったな〜

本当はあった(笑)でしょう? 白状しなさいよ。

その歳で遠慮は禁物。

こちらはあったよ。 2人だけ(真実味があるでしょ..事実だけども)。 まだ元気かなぁ?


それよりも、歌詞がボケてるね。 ごめんね。 ヘヘ・ペコン。

2016/09/05 19:29:36

阿吽倶流さん

Kanzeさん、コメント欄をお借りします。

私の古いブログにお宝があったのを思い出しました。
とくに2番3番の歌詞に注目して頂きたいです。
”小樽の人よ”の原曲ですが、珍しいものです。

http://anku-samayoi.blogspot.jp/2009/09/blog-post_2084.html

2016/09/05 20:31:17

Kanzeさん

阿吽倶流さんへ

なるほど!
こんな事もあるものなんですね。


(仰るURLの中から..)
>たかが歌の文句でも、文学なんですね。

そうでうね。 理屈かも知れませんが歌詞も活字であり詩でもあり、文学に通じるところがあるっていう事で如何?

時には人生の縮図であったりもするのでしょうね?

こちらの薄識さをさらけ出したかな?

コメントを有難う御座いました。

2016/09/05 21:33:37

さん

良いですねえ〜とても情感たっぷり(;・∀・)
歌詞をしみじみ読んでしまいました。
こういうムード歌謡が胸に染みる年代になりました---

皆様、心の片隅に大切にしておきたい思い出?秘密?が
お有りなのね〜
kanzeさん、白状してましたね、正直に(微笑ましいです)
でもお二人もおいでなの?!

2016/09/05 22:47:14

Kanzeさん

サルスベリアさんへ

>でもお二人もおいでなの?!

発言の有無だけにて、もう少し多いお人も居るかも知れませんね。 
逆に女性の場合は「心の夫」は一人だけなのかな? それとも..?

教えてほしいなぁ!?!

2016/09/06 03:37:48


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