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Kanzeさん
平安時代の美人にはこのような特徴があったと言われています。
•切れ長の細い目
•きめの細かい色白の肌
•ふっくらした頬(おたふく顔)
•サラサラしたツヤのある長い黒髪
•体型もふくよか
•大きな顔
•鼻筋が通った小さな鼻
•おしとやかな口(おちょぼ口)
「体型がふくよか」、「おたふく顔」とは、現代の美人とされる特徴とはかけ離れているのではないでしょうか?
2016/08/04 09:04:52
Kanzeさん
面白い雑学
バーコードの数字の意味
標準タイプの13桁で説明する。(8桁もある)
最初の2桁が国を表し、次の5桁がメーカーコードといって製造している企業名を表している。そして次の5桁が商品コードといって商品そのもののコードとなっている。
最後の1桁はチェックデジットといって、バーコードの誤り防止機能がある数字である(数列の誤りを検出するために、一定のアルゴリズムに従って付加される数値)
補足
○バーコードのシマシマ模様にはいろんな太さがあって、その組み合わせでその商品のデータが分かるようになっている。読み取ったデータは、その場で計算したりレシートにする以外に、どの商品がどれだけ売れたのかを記録して、減った商品を追加したり、売上げを計算したりすることに使える。
2016/08/04 09:11:11
さん
おはようございます
やっぱ ナゾの美女より現実の美女がいいなぁ^^
2016/08/04 10:08:26
Kanzeさん
Mr.mさんへ
>現実の美女がいいなぁ^^
そうだよね! 正直mさん。
御地には(お好み焼きじゃなくて)お好みの人達ががワンサカと居られるのでは?(立山の雪のような色白な人が・・・)
良いなあ! 越中は。
当地ならば昔流に言えば明日香美人だろうが、小町と同様に想像画でやんす。
その他には現代の内緒の人が2人。 (H・I・M・I・T・S・U)
2016/08/04 10:31:36
良香さん
こんにちは
小野小町さんは、当県内にお眠りあそばれてます〜
小野小町さんが越えたとされる峠道や、お墓と伝えられる五輪塔など、数々の小野伝説が残る小野地区(旧 茨城県新治郡新治村小野 現 土浦市小野491)に”小野小町が眠る里”として「小町ふれあい広場」があります。
言い伝えによりますと、小野小町さんは京都から奥州への旅の途中、新治村にある清滝寺(清滝観音)に詣でた際、体調を崩しまして、村長の小野源兵衛宅で手厚い介抱を受けましたが、元慶(ガンギョウ)7年7月7日69歳でお亡くなりになったと言う事です。
筑波山系の南側の裾野の、農村地帯の一角に有りますので、とても長閑な処です。公園内では、手打ち蕎麦も頂けますので、関東にいらっしゃる機会がございましたら是非どうぞ♪
又、小町さんのお墓にお参りしますと、婦人病の治癒や、美人になれると言い伝わっておりますので、私も参拝致しましたが、御利益の程は???(オホホ)
2016/08/04 14:16:02
Kanzeさん
良香さんへ
ご丁寧なコメントを有難う御座いました。
御地に纏わる史実は初耳ですね。
小町に限らず各地には伝説らしきお話が多々ありますね。
そこで、元に戻りましてWiki事典を覗きましたので、次をご覧頂ければ幸甚です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%B0%8F%E7%94%BA#.E5.87.BA.E8.87.AA
これとて、絶対的な信憑性も?...如何なものでしょうか?
江戸時代になりますと可成り史実も正確性があるようですが。
次回は戦国時代の「お市の方」を予定しております。
2016/08/04 16:30:08
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