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タイトル 亀跌
投稿者 COSMOS 投稿日 2014/11/18 08:13:16
亀跌
説明 武蔵野市の観音院にある亀跌(きふ)です。
亀跌とは石碑を支える亀形の台座のことです。
亀は相当古くから長寿の象徴とされ、石碑を末永く後世に伝えたいということから亀跌が作られ、日本各地、アジア各国で見られるとか。
日本の亀跌は江戸時代に流行り、大名の墓、神社、寺院を顕彰するため建てられているそうです。

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41

コメント数

1


コメント

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さん

おはようございます

へー 初めて見ました
私は昔 墓石を運搬する仕事をしていて 京阪神の霊園、石屋など 結構見てきましたが 初めてです
貴重だと 思います

2014/11/18 10:06:16


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