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タイトル 東京の資料館
投稿者 COSMOS 投稿日 2016/04/11 18:17:15
東京の資料館
説明 台東区にある下町風俗資料館です。
関東大震災後から東京オリンピックにかけて東京にあった下町の名残がなくなったと言われています。
古き良き下町の文化が失われつつあることに憂いの声が上がり、資料館が生まれ設立されました。
館内には東京・下町の街並みが再現されています。
さまざまな調度品や生活道具があり、ちゃぶ台や長火鉢の前に座り、ゆったりと時を刻む柱時計の音に耳をかたむけることができます。

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拍手数

37

コメント数

2


コメント

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さん

懐かしいですね。
長火鉢はなかったけれど、丸い火鉢はありました。
私は、灰をならすのが好きでした。
踏み台の上に乗って、柱時計のネジも巻きましたっけ。
座卓は大きな円形でした。
ちゃぶ台と言いましたね。

2016/04/11 18:24:11

COSMOSさん

SOYOKAZEへ
おっしゃっていることすべて経験しましたね。
この時代はどの家もおなじように貧しい時代でした。
いまは各家庭それぞれに特徴があり同じようなものはないのかもしれません。
よき時代?に我々は育ったのでしょうか。 

2016/04/12 08:07:59


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