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タイトル 伊能忠敬像
投稿者 COSMOS 投稿日 2014/02/14 08:22:33
伊能忠敬像
説明 東京都江東区の富岡八幡宮にある伊能忠敬像です。
近代日本地図の始祖である伊能忠敬は、事業に成功したあと50歳の時に江戸にでて、富岡八幡宮近くの黒江町(現在は門前仲町)に隠宅を構えていました。
測量の旅に出かける時は、内弟子と従者を率いて富岡八幡宮に参詣して、無事を祈念したそうです。

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コメント

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さん

寛政12年(1800年) 5月28日(新暦7/19)に函館山からが北海道初の測量でした。
函館山に大きな記念レリーフが設置されています。

2014/02/14 10:37:47

Rockさん

江戸時代の50歳は今でいえば70か80歳かも
それでも目的のために 尽力する
その気力は見習わないといけませんね (^O^)

2014/02/15 19:41:29


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