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onさん
タンポポは若い葉じゃないと…
天ぷらがいいですよ〜(^_-)-☆
2021/04/01 06:25:24
めのうさん
onさん
天ぷらは絶対いいでしょうね。今後やってみます。
2021/04/01 06:38:44
ひげじいいさん
「春は苦みを盛れ」という諺があります。冬にのんびりした身体に刺激を与え目覚めさせるという昔人の知恵あり。
2021/04/01 09:08:56
素浪人kenさん
アハハ…笑ってはいけないですよネ。タンポポは昔から薬草として使われています。韓国では常食として食べられています。
山野草でクセのあるものを食べる基本は若芽若葉です。タンポポも下草の中から出た柔らかそうな若いもの、その中でも更に硬そうな葉は避けます。
苦味や匂いの強いのはサラダに向きませんが、ドレッシングに工夫をすると良いです、好きな人もいます。
比較的クセのある野草を食するには茹でて水に晒して灰汁をを抜き、お浸しにするか、天婦羅が美味しいのはクセがあるからです。その野草のクセを美味しさに変えるのが調理の楽しさでもあります。
新芽の多い季節ですネ、食えるという目でその辺を見て歩きましょう(笑)
2021/04/01 09:58:27
めのうさん
ひげじいいさん
初めて聞く諺でした。昔の人の自然と暮らす知恵は尊いですね。そういう原点に帰ることは出来ないでしょうかね。
2021/04/01 10:27:28
めのうさん
素浪人ken さん
お名前を使わせて頂いてすみません。Kenさんの海の幸山の幸とは程遠いですが、自然の中で食べられるのは有難く頂きたいです。
タンポポは栄養価が高いそうなので、こちらでもファーマーズマーケットで売られたりして、その苦味のあるサラダが好まれるようです。
オリーブオイルとペースト状のソースにして、パスタに絡めたらいいと言う人もいます。
色々試すのも楽しいですね。ありがとうございます。
2021/04/01 10:40:33
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