ナビトモのメンバーズプロフィール

めのう　さんのプロフィール

2024/04/19　トラ。
ずいぶん前の事なので、乗馬が出来ると言うのはおこがましいです。馬にまたがる程度です。ゆっくりした速歩(trot)で歩けるぐらいです。
2024/04/19　トラ。
私も乗馬は少しだけ経験があります。目線が高いのは気分が良いですね。「ホーストレイル」になっているのは良いですが、馬糞に気を付けないと行けないですね。
2024/04/19　トラ。
こんにちは。「予定変更」に拍手感謝です。9月は「MCSベリッシマ」に乗船します。これまで以上の大型客船なので楽しみです
2024/04/19　黒部
めのうさん おはようございます。「とやまの名水 大岩日石寺の藤水」に拍手をありがとうございます。やはり湧水は最高です♪この麓に湧水で仕込んだソーメンを食べられる店があるのですが、絶品です♪
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ギャラリー作品一覧

1件〜10件を表示 （306件）

    No 1
    作品名 red flowering currant (赤花スグリ)
    説明 アメリカ西部原生の灌木に咲くお花で、日本では無いようでした。トレイルのあちこちでも咲いていますが庭にも数本あり、私が一番楽しみにしているお花です。青色の実が付きますが食用にはなりません。
    学名：Ribes sanguineum
    red flowering currant (赤花スグリ)
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    No 2
    作品名 「スカンクのキャベツ」というお花
    説明 一般名: western skunk cabbage. 学名: Lysichiton americanus

    ここ原生で、黄色いお花に見える部分だけでも15センチ程にもなる大きな植物です。スカンクという名が付いているのは、臭い匂いを放つからです。それは受精に必要な虫を寄せるためだと聞いています。小川沿いにびっしり群生しています。
    昨日のハイクから
    「スカンクのキャベツ」というお花
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    No 3
    作品名 「妖精のスリッパ」と言うお花
    説明 一般名: Fairy slippers 学名: Calypso Bulbosa

    林の中に咲く原生の可憐で小さなお花です。
    「妖精のスリッパ」と言うお花
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    No 4
    作品名 ボケの花が咲き出した
    説明 これは地元の原生植物ではありませんが、毎年寒いうちから枯れ草の中にカラフルな色をつけてくれるので嬉しいお花です。雨の間の散歩から
    ボケの花が咲き出した
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    No 5
    作品名 私の「裏庭）(2)
    説明 昨日の松林を少し行くと湖に着きます。林業が盛んだった頃は製材所があり、この湖は材木を水面で保存する貯木場だったそうです。人里離れた風景ですが、森のすぐ向こうは住宅地で隣接して飛行場があります。今はカワウソが住んでいます。
    私の「裏庭）(2)
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    No 6
    作品名 私の「裏庭」
    説明 ちょっと散歩したい時、車で5分で行ける自然公園は自分の裏庭のような気がします。砂丘や海岸、林の中などを通る色んなトレイルがあるので飽きずに歩けます。今日はカラフルなシダが地面を覆う松林に行きました。
    私の「裏庭」
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    No 7
    作品名 今日は「ベテランズ　デイ」Veterans Day
    説明 軍隊に従事した人達に敬意を払うパレードがアメリカのあちこちで催されます。この田舎町でも毎年ありますが、この10年でパレードに出て来る軍服姿のお爺さんの数が随分少なくなりました。軍隊などは無いのが理想ですが、現実的にはあり得ない事でしょうね。これは今日のパレードで一番カッコ良かったお姉さんです。
    今日は「ベテランズ　デイ」Veterans Day
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    No 8
    作品名 オレゴン海岸のハイク
    説明 家からオレゴン州境まで車で30分です。そこからもう少し先にパットさんが住んでいて、海岸沿いに30キロ続くトレイルはパットさんの裏庭のようなものです。車を2台使い、始めと終わり地点に停めて今日は20キロ、6時間歩きました。私はここ三日、毎日ハイキングになってしまいましたが、最後までバテないで良くやった！
    オレゴン海岸のハイク
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    No 9
    作品名 レッドウッドの森ハイク
    説明 久しぶりに野鳥家のケンさんとサークルのハイクに参加しました。レッドウッドの森にはあまり野鳥はいないのですが、ケンさんは私には聞こえない鳴き声がわかり、「ピッ！」と言う声でナニナニ鳥だと確認します。それも同じ鳥でも10種類の鳴き方をするのがあり、今日はその内の3種を確認したそうです。私はそこまで考えると発狂しそうなのでフーンと答えるだけです。(笑)
    レッドウッドの森ハイク
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    No 10
    作品名 アシカが1匹
    説明 こちらではもう雨のシーズンになりましたが、晴れ間を見ては出歩いています。今日は海岸をずっと歩いて行ったら、砂浜にアシカが1匹でいました。普通彼らは仲間達と河口とか湾に群ているので、これはどこか身体が悪いのかと思いました。もう少し先にも1匹寝ていたので心配になりましたが、自然に任せるしかないでしょう。
    アシカが1匹
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