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シシーマニアさん
対局の場面は、見応えがあったのですね・・。
役者の演じる、「体を張った」という様な場面は、往々にして見る者をしらけさせることが多いですけれど・・。
最近、ネットで「それでも 生きていく」という数年前のテレビドラマを見ました。
幼い娘を殺された母親という役の、大竹しのぶの演技には、又々納得させられました。
体中で、犯人への憎しみと、子を失った悲しみを表していました。
表現するということは、素晴らしく、しかも底の見えない深淵なものだ、と今更ながらに思いました。
そして、ちょっと勇気づけられもしました。
2017/05/05 18:24:57
パトラッシュさん
シシーマニアさん、
そうです。
見応えがありました。
しかし、盤を離れた後の、棋士たちの生活に、疑問がわかないでもありませんでした。
あんなことが、実際にあるだろうか……と。
映画作りの難しさを思いました。
後編が、前編を上回れればよいのですが、逆になると、少々残念なことになります。
ほんの少しですが、その危惧が当たってしまいました。
2017/05/05 19:33:41
彩々さん
真夜中にこの予告編を観てきました。
「3月のライオン」という説明の導入から
引き込まれる作品に仕上がっているようです。
観てみたい気がします。
コミックから映画という流れが、ここに来て
確立してきていますね。
2017/05/06 03:41:05
パトラッシュさん
彩々さん、
是非ご覧になって下さい。
とこう言いたいのですが、
果たして、お気に召すかどうか……
(神戸育ちで、洋風好みの彩々さんに)
私は面白かったです。
囲碁と将棋は、今の私と、切っても切れない仲にあり……ということもあります。
まあ、お時間がありましたら、ご覧ください。
2017/05/06 06:37:45
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