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Jii−Jiiの日記

政治資金規正法違反で強制起訴された小沢一郎被告の弁について 

2012年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

政治資金規正法に基づく収支報告書の虚偽記載の問題や、土地購入資金4億円の原資が、 ?政治献金 ?銀行借入金 ?個人資産と、転々と被告小沢一郎が答弁を変更していることや、数人の秘書の考えで、被告小沢に相談しなくて土地購入の為に多額な資金を動かす事は考えられません。もし、やれるとしたら、被告小沢の意思を忖度して考えて成し遂げる優秀な秘書の集団か、霊能者としか思えない。政治資金規正法に基づいて作成した収支報告書は、見もしないで、ただただ秘書任せだと言っても、一般社会では通用しないと思います。政治団体の長が関与しない報告書は有効なのか? 確か政治資金規正法に政治団体の長が知らなくてもいいと規定されていますか?常識的にもおかしなことを答弁しています。更に4億円の大金の出処を記憶違いで言い直すほど被告小沢は耄碌(もうろく)してないと思います・・・新党を創設したり、その党を壊すと言う統治能力をあれほどもっている人が、上記の事柄について収支報告書を精査検証したり、質問したり、協議するはずだと思いますし、検察官役の弁護士が強く追求すべきと思います。検察官役の弁護士の質問とそれに対する答弁と裁判官の判断に非常に興味を思っています。今回で、公判12回ですが、裁判の状況がやはり一般人がなるほどと納得した質疑応答がなされて、それに基づいて裁判官が一般常識に添った判決をくだす事を期待します。強制起訴の目的は、一般の人々が「不思議だな・・」「納得いかないな・・・」と言う「真実」を検察官役の弁護士が解明する責任があると思います。...

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