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Jii−Jiiの日記

東京箱根間往復大学駅伝大会で東洋大が優勝しました。 

2012年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

往路は東洋大が柏原選手の4年連続の区間賞を獲得する走りもありましたが、昨年の早稲田大との優勝争いが21秒差であり、10人が2秒強の走力を伸ばせば必ず優勝できると確信を持って1年間練習した結果の成果だと思います。復路においてもアンカーの斎藤選手の堅調な走りをして区間賞をとり、10の全区間のうち6区間賞を獲得する驚異的な成績を収めました。従って往路・復路とも完璧なレース運びで総合優勝することが出来、2位駒沢大との差が、9分2秒のこれまた新記録であって、完全優勝と言って過言ではありません。いつも考え深くなる「鶴見中継所」は、今年もタスキを渡す選手が時間切れで出発していて、タスキを渡す仲間がいなくて、自分の不甲斐なさを悔いる涙を見ましたが、間一髪の神奈川大のタスキの授受が公式に認められた事は嬉しい限りです。東京箱根間往復大学駅伝は、息子の母校である中央大が出場していて必ず見ますが、今年は往路12位で復路は時間差スタートでなく、その他大勢の惨めな一斉スタートで27年間連続シード校を守るのも困難になってきたように思いました。中央大のアンカーが8位を保持し6位に食い込もうと努力していますが、映像から8位維持でも心配していたので、もう頑張らなくて、ゴールまでどうか走り抜けて欲しいと祈るばかりでした。(中央大28回連続シード確保)元日の「天皇杯サッカー」と「東京箱根間往復大学駅伝」のテレビ視聴を終えて「お正月」は過ぎました。本日は、日田市の次女たちの家族が帰ってきます。又 にぎやかになります。...

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