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平成の虚無僧一路の日記

死ぬまで生きる 

2011年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「綾小路きみまろ」のギャグ。

「先生、口の中に腫れ物ができたのですが、悪性でしょうか、
 良性でしょうか? 調べてください」
「ハイ どれどれ、口を大きく開けて、息を吸ってェ、
 ハイ、息を3回 吐いてください」
「ハァー、ハアー、ハアアーッ」
「あぁ 臭ェ、ハイ 悪性です」

「先生、私 生きられるでしょうか?」
「奥さん、大丈夫です、あなたは死ぬまで 生きられます!」

「痛くなったり、苦しくなったり するんでしょうか」
「大丈夫です。痛みも 苦しみも 悩みも、死ねば
すべてが 無くなります」

「癌」も「死」もすべて笑い飛ばしてしまう「きみまろ」の
漫談は見事。


これは、ある坊さんの講演。

一人のご婦人が相談にみえた。「姑を呪い殺してくれ」と。
いろいろ事情を聞いて、「よろしい。やってあげましょう。
しかし、これは大変 難しい仏法の秘法です。毎日“護摩”を
焚いて『不二夜羅不二夜羅(ふにゃらふにゃら)経』という
難しいお経を唱えなければなりません。高いですよォ。
一日4万円。これを姑さんが“死ぬまで”毎日続けるのです。

「100日で 400万円!? もう結構です」

この坊さんの“機略”に脱帽。

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