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平成の虚無僧一路の日記

防犯カメラ 

2011年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



銀座「強盗」、貴金属店社員の狂言…自ら顔殴る(読売新聞) - goo ニュース

「暴漢に襲われた事件」が狂言だったことがバレたのは、
防犯カメラに犯人らしき人物が写っていなかったから。

今や、街のあちこちに防犯カメラがあるようだ。
そんなことを教えてくれたのが、映画『アマルフィ・
女神の報酬』。織田裕二、天海祐希、佐藤浩市が
出演し、全編イタリアロケで撮られた超大作映画と
いうので観た。

イタリアを訪れた母娘が犯罪に巻き込まれる。娘が
トイレに入ったまま消えてしまう。防犯カメラには、
入っていく所は写っているが、出てくる姿は写って
いない。その防犯カメラを管理する警備会社に、
犯人の仲間がいて、娘が誘拐犯に連れ去られる部分が
編集でカットされていたのだ。なんて話。

防犯カメラの信用性も否定されるということは
ショックだった。

鈴花の仕事で各学校廻りの「アッシーくん」をして
いる。私は 校門前に車を駐めて待機しているのだが、
ある時、職員室をのぞいてみて ぞっとした。モニターが
あって、校門の外の私の姿は ずっと写しだされて
いたのだ。おかげで私の顔は、あちこちの学校で
知られているらしい。ご用心ご用心。どっちが?

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