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最後に残るのは経験と想い出だけ 

2024年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


最後に残るのは経験と想い出だけ 日本人の昔気質の人は「質素倹約は良いこと」「快楽主義 は身を滅ぼす」などと教わって育ってきただけに、いまだに お金の話をするのはみっともないとか、お金を稼ぐのは 悪いことだといった固定概念を持っていたりします。  年配の人/高齢者の人の中にはそうした考えを強く 持っている人がいらっしゃいます。  そのため、お金は使い切れないほど持っているのに使おう と思うよりむしろ保管して死ぬまで使わない(使わないまま 死んでいく)とか、のんびり温泉に行ったり美味しい料理を 楽しんだりすることに罪悪感を覚えたりして後生大事に お金を使わず抱え込んでいるまま・・・です。  気持ち良いことを我慢して、ほんのたまにだけそうしたこと を自分に許し、普段はおとなしく質素に生活をする習慣が 身についています。  まあ、それはそれでその人の自由ですから構いません。  しかし、最近の若い人はグローバルの世界を知っている だけに、そんな堅苦しい生き方/貧乏くさい暮らしには どちらかというと否定的です。  誰しも人生一度限りですから、せっかくならもっと気持ち 良く楽しく、愉快に、面白く生きていきたいものです。 他人に迷惑をかけてまで自分のことを優先して貫き通す のはちょっと戴けませんが、迷惑をかけない範囲でに楽し く生きるほうがベターだと思います。  通帳の数字と睨めっこばかりして、姿勢が貯金と節約ばか りで生きる人生よりも、自由で活発に行動していろんな体験 をしたり美味しい料理を食べて暮らすほうがハッピーで 有意義な人生だと思います。  人はイヤでも年老いていきます。  歳を重ねるほどに身体の自由が利かなくなっていきます。 健康・元気でいられるなうちにもっと人生を謳歌しないと もったいないと思います。  自分の人生を輝かすのは、持っているお金やかつての 地位や職位でもなく、自分が築いてきた人生経験と想い出 のほうにあります。  今の時間を楽しみながら、良き想い出をたくさん作って いきたいですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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