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松本人志の報道に霜月るな「あんなデタラメな記事を見たら私も黙ってられない」 

2024年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3月14日号の週刊文春を買って読んでみたが、さすがに松本人志の糾弾記事もネタ切れと見えて、新しい告発は掲載されていなかった。松本に関しては、水道橋博士と荻上チキのエッセイだけで、ちょいと肩すかしの感じだ。松本に関する最近の一番の驚き展開と言えば「私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました」とポストした元セクシー女優でDJの霜月るな(33)さん(33)の告発だろう。るなさんは松本さんを巡る週刊誌報道について「あんな嘘だらけの記事の内容に対して許せない」と主張。《携帯を没収なんで言われてもないし》《たむけんタイムなんてありませんでした》《記事には、部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、私は事前にJ子さんにリッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし。》文春は、「一連の記事には十分に自信を持っている。」と言っていたが、霜月るなさんへの取材がボッツリ抜けていたのはなぜなのか。松本人志を糾弾した女性も、8年前の事というのも、色々な理由があるにせよ、やはり時間が経ち過ぎだろう。そして、その記事を否定した霜月るなさんはとても勇気ある行動とも思うが、記事が出た時点で否定してくれたなら、これほど松本が窮地に陥ることもなかったのではないかと思うと、残念だ。もう一人、実名で告白している元タレントの大塚里香さん(37)さんは「時期は全然違いますが、松本さんが来ることを知らされない、携帯電話の使用を制限、松本さんと二人きりにさせるなど、手口はほとんど同じ。長年にわたって、彼らが女性の尊厳を踏みにじってきたことに強い怒りを覚えたのです。」と言っている。同じ実名告白でもるなさんと里香さんの発言の差も気になる。誰の言葉を信じてよいのか分からない状態だ。今回の松本の事件では多くの記事が書かれ、TVのワイドショーでも報道され、YOUTUBEでもさまざまな人が動画をアップした。結果、実はそもそも文春の記事がでたらめだったとするなら、それに踊らされていた人はぼくを含めて滑稽で、脱力ものだと思う。どちらにせよ裁判に出て証言もいとわないとしている、るなさんの出現は大きなもので、それこそ文春が彼女にインタビューを行い真偽をただしてもいいと思う。しかし今週号は、最初に述べたように単なるエッセーに終わっているのも解せないところだ。文春の取材力に対して信ぴょう性にも疑問が湧いてくる。 参照:松本人志の飲み会巡る報道にセクシー女優が言及    松本人志支援≠フ霜月るなが新証言 

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