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必死に自転車を漕いで進む人生をいつまで続けますか? 

2024年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


必死に自転車を漕いで進む人生をいつまで続けますか?  「自転車操業」とか「ラットレース」という表現があります。  前者は「お金のやりくりが大変で、まるで自転車を漕ぎ 続けていないと自転車が倒れてしまうように、常に働き 続けなければいけない状態」を指します。  後者は「回し車を回し続けるためにラット(実験用ネズミ) が絶えず走り続けないといけない状態」を指します。  いずれも、じっとしていたら「倒れる/回らない/ こと尽きる」という点で同じです。  本人はじっとしていたくてもそれができない=自由がない ・・・ということを揶揄して使われます。  ・・・・・・・・・・・ サラリーマン社会で組織の上位の立場に就くには 各種の能力が重要になります。  しかし、たとえサラリーマンという働き方では出世/昇給 ということは手にできたとしも、「お金持ち/経済的自由」 という環境を手に入れるには厳しいものがあります。  言い換えれば、サラリーマンでは永遠に届かない領域が そこには存る・・・ということです。  一部の例外を除くと、ほとんどのサラリーマンは収益不動産 に代表されるような財資産を持っていません。  世の中には、「お金持ちがさらにお金持ちになる」という 不思議な構造があり、持ち得る財資産の額によってその 加速度合いが大きく変わっていきます。  イメージ的には、財資産が手元にないときは目的地に 向かって必死に自転車を漕がないといけないけど、 ある程度の財資産が手元にあればまるで車に乗って 目的地までスイ〜っと進めるようになるような感じになる 感じです。  これからの社会では「公的年金」に頼ることなく、自力で 安定的な収入を確保し続けることがより重要になってくる ハズです。老後に「就労がなくても収入が入り続ける仕組みを確保」 しておくことが、その後の人生の経済的なラク度合いを 左右します。年金を真面目に積み立てている人も、年金をまともに 積み立てていない人も、どちらにしても老後の選択を 今の現役の時点で行なっておくことが大事です。  自らの意志と力で将来の道を選ぶことができるわけで、 その時になってから過去に戻って何かをすることはでき ませんから、今のうちに「やるならやる/やらないなら 後で文句を言わない」という覚悟と潔白さが大切だと 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ  5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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