メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

湯たんぽ 

2024年02月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

私は湯たんぽを毎夜に使っている。
風呂に入るときに、湯たんぽに風呂の湯を入れて、寝る布団に入れておく。風呂から上がって1時間半ほどしてから寝るのだから、布団の中は湯たんぽの暖かさがある。
この湯たんぽを脚の太ももに挟んでしばらくすると腰から足先まで暖かくなりよく寝られるのだ。
風呂の湯だから湯たんぽで火傷はない。布団から蹴飛ばしてしまえば朝には冷たくなるが、布団の中にあれば体温より暖かな状態にある。

もうすぐ完全に春になれば湯たんぽは使わない。水を抜いておれば来年も使える。プラスティックスの製品だからその内には劣化するだろうが、10年以上使えている。


「ぐっすりと寝られるたまもの湯たんぽだ」
「夢を見た私が何で歌うたい」
「懐メロを今夜も聞いて寝付くのだ」



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ