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捉え方の枠組みを変える「リフレーミング」・・・(^^♪☆ 

2024年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


絵本『ひっくりカエル!』は、言葉の意味をポジティブに変換させるカエルの話。 ページをめくると、「泣き虫」は「心が優しい」に、「おとなしい」は「話をじっくり聞ける」に、「飽きっぽい」は「頭の切り替えが早い」に変化します。 捉え方の枠組み(フレーム)を変えることを心理学で「リフレーミング」といいます。その本質は、単に「プラス思考」を目指すものではありません。 ある臨床心理士は、“それまでの枠組みでは見過ごされていたものを発見すること”だといいます。 子ども会に参加する子どもがゼロだったある地域。 「“ゼロからのスタートなら、後は増えるだけだ!”」と皆で訪問・激励に歩きました。 家族にも積極的に声をかけ、子供会当日、3人の子どもが参加。 温かな雰囲気に触れ、子どもたちはその後も毎月、姿を見せました。 子ども会では、中学生が司会を。 彼女は「終了後のおしゃべりが楽しみの一つです」と語っていました。 地上からは高く見上げる壁も、空から見れば地面と大差ない。 それぞれの地域で抱える課題も、見方によっては前進の制約要因にも、突破口にもなります。 未来を開く根幹は、必ず壁を乗り越えるとの一念です。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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