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他者への関心のまなざしを持ち続けること・・・(^^♪☆ 

2024年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


身近に差別はないと思っていても、見えていないだけで、差別が”ない”とは限りません。 現実社会であろうと、ネット社会のことであろうと、誰かの人権が侵されそうな時、人権感覚が乏しいと”人ごと”と諦め、無関心を決め込んでしまいがちです。 だが、その無関心さが、偏見や不寛容が横行する社会を構築してしまいかねない。 スタンフォード大学教授の筒井清輝氏は、人権の発展の歴史を振り返り、”さまざまな限界、問題は認識しなくてはならないが、世界中で普遍的人権規範を内在化した個人は増え続けている”として、ポピュリズムの影響が比較的小さい日本こそ国際人権のリーダーに、と期待を寄せます。 ひとたび弱い立場の人の側に立てば、それまで看過されていた課題が可視化され、大きな障壁が立ちはだかることもあります。 だが”こんな不条理は見過ごせない”と、他者への関心のまなざしを持ち続けることが、社会と己心の暴力性に打ち勝つ一助となります。 あらゆる人の尊厳が守られるための、自らの振る舞いを見つめたいですね。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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