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迷信などに惑わされないことも一つの“目覚め”・・・(^^♪☆ 

2024年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


宗教社会学者の友人が「日本人は『宗教嫌いの迷信好き』の傾向が強いように思う」と語っていました。 困った時に願掛けをしたり、易や占いを信じたりする人は多いが、“生きる軸”として真剣に宗教を信奉する人は少ない、と。 見回せば、「科学的根拠のない怪しい商法や勧誘を信じてしまう人はたくさんいる」とも案じていました。 確かに、「特殊な○○」とか「すぐに効果が出る△△」といった、うたい文句を鵜呑みにして、後悔する人が少なからずいます。 1930年7月、インドの詩聖タゴールが、ドイツにある物理学者アインシュタインの私邸を訪れました。 タゴールは対談した際、こんな趣旨の話をしています。 “信仰で大切なのは現実世界から遊離・超越した存在などではない”と。 真の宗教とは、現実を離れ、人間を離れた理論ではありません。 誰もが実践できる、生活に根差した“生きた哲学”である――二人の対談を読み、その思いを強くしました。 「仏」とは「目覚めた人」の意味を持ちます。 迷信などに惑わされないことも一つの“目覚め”。 そして、現実に幸福の価値を生み出す、哲理と実践に目覚めた人々の連帯こそ、地域・社会の希望となるのです。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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