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松本人志への女性献上システム3回目の文春・報道 

2024年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


松本人志はいつも苦笑いを浮かべている。その一歩離れたようなてれくさそうな笑いで浜田のやんちゃ坊主のようなツッコミと行動を見ている。ぼくには、そんなダウンタウンのイメージだったので、週刊文春が暴くように松本人志が女性に対して「威圧的」、「オレ様的」というのがどうにもイメージつかないのだが・・・・・・・。テレビでの顔と、スタジオを出て後輩と後輩の連れてきた女性の前では豹変するということなのか?● 「いやお前やん!」ってつっこんでもた吉本興業所属で松本の後輩の今田耕司は、21日のテレビ番組「ワイドナショー」で、「(性的行為の)同意があったか、なかったかっていうことですよね。まだはっきり真実は分かってないわけですよね。でも(報道の)第2弾、3弾って出てくると、同意があったかなかったより飲み会の中身の話になってきて、こんだけ飲み会やってましたっていう話で、イメージは非常に悪いですよね」と話した。「ニュースやネットでも、(松本が)加害者となった状態で話しているような。裁判で結論を出してもらった上で話したい」とコメント。報道内容については「表現とか、僕が知っている人たちじゃないくらい、おどろおどろしい、気分が悪くなるもの」とし、実際に接している松本らとのギャップに困惑の様子を言葉にしていた。ところで、今田のこのような「ワイドナショー」での発言そのものが、知っているのに知らんふりしているだけなのではないかという疑問を起こさせるツイッターをした芸人がいる。お笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌(45)は、岩橋は17日、X(旧ツイッター)投稿。「俺も昔松本さんじゃないけど先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑 ほんでその人があっさりホテル持って帰って俺なんて空気みたいな扱いやったから後で腹たってきて笑 ほんでその人TVで結婚できひんとか松本さんはそんな人じゃないですって言ってて いやお前やん!ってつっこんでもた笑」と、松本人志に関する報道をうかがわせつつ、過去のある「先輩」との出来事を振り返るポストをし、ネット上で話題になった。その先輩は、あきらかに今田耕司の事を指している。● 次もあるわけないやろ!今週の週刊文春でも、松本の”お山の大将”的な発言や行動が書かれている。記事では、同じような上納システムの罠にはまって、松本を許せないという女性がいる。当時19歳だった元タレントの女性は切々と訴える。彼女が年上の友人に誘われ、人気芸人たちと酒席を共にしたのは2006年8月のこと。向かった先は都内のカラオケ付きのバー、彼女が店に着くと、松本が上座に陣取り、左右を後輩芸人らが固めていたという。「一次会が終わった後、松本さんらは週刊誌のカメラマンを気にして別々のタクシーに乗ってバラバラに移動。メンバーが再集合したのは渋谷区内のマンションの一室でした」「初めはリビングで雑談をしていたんですが、途中で松本さんが別の部屋に一人で入って行ったんです。その行動が合図になったのか後輩芸人らが『松本さんのこと好きやろ?』などと口々に言い始めた。私は『楽しくて素敵な方ですけど、それ以上はありません』と口を濁したのですが、彼らが『松本さんが一人で待ってるから行ってきいや!』と、しつこくゴリ押ししてきたのです」渋々部屋に入ると、松本はベッドへ腰掛けていた。「座りや」と言われた後、キスを迫られる。身体に伸びる手を拒んだ彼女は「いや、ちょっと今は、まだもっと仲良くなってから・・・・・・」と口にしたが、その言葉に松本は語気を強めたという。「今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」彼女は振り返る。「私は怖くて怖くて『本当にごめんなさい』と言って部屋から出たのですが、すぐに松本さんは私の後を追ってきて、みんながいるリビングで『俺となんでそういうことができないんや!」と言ったのです。その後、松本さんから『もう帰れ』と言われて、他の女性たちと一緒に帰ることになりました」当時彼女は警察署に被害届を出すことを検討したが、報復を恐れて行動に移すことはなかったという。● ええタレ見つかった?さて、この記事にも前の2回の記事と同じように後輩芸人が参加していることが書かれている。名古屋よしもとの元芸人はこう語っている。「当時、僕たちのような下っ端の芸人は、お笑いの帝王である松本さんに少しでも取り入りたいという想いで、必死に女の子”献上”してきました。彼は、若手の『売れたい』という気持につけ込んでいたのです。今考えると、若手芸人を馬鹿にしてますし、女性に対しても大変失礼ですよね」それぞれに、色々な理由はあるだろうけれど、これはそもそも吉本の組織そのものの問題でもあるのではなかろうか。吉本の中には、すでに確立されていた松本への女性の献上システムを把握していた幹部もいたという。「昨日どうだった? ええタレ(女性を示す隠語)見つかった?」飲み会の翌日、後に地方の事務所長を務めた同社幹部はそんな言葉を投げかけたという。吉本の内部の問題もあるだろうけれど、テレビ局との癒着が問題でもある。吉本興業ホールディングスの大株主の持ち株比率は以下の通り。フジ・メディア・ホールディングス: 12.13%日本テレビ放送網: 8.09%TBSテレビ: 8.09%テレビ朝日ホールディングス: 8.09%吉本興業が制作するテレビ番組にこれらの企業は出資しているため、大株主となっている。吉本興行のイメージを悪くするような発言はできない中で、松本人志問題を扱っている。本質的な事は吉本の芸人は言えない状態なわけだ。そろそろ松本のパターン化してしまっている献上システムの話しから、根本的な問題のほうにも話をもっていってほしいものだと思う。また、この松本人志の話題はかなり多くの記事が毎日出ており、テレビでも取り上げている。こんなに出続ける芸能人のスキャンダルというのもめずらしい。ジャーナリストの片岡亮氏はこのように説明している。『長年の芸能記者の見解を言わせてもらうと、ゴシップは謎や疑問が残るほど賞味期限が長くなる傾向がある。今回、松本の疑惑は秘匿性の高い話で、さまざまなスキャンダルに話が広がり可能性があり、部外者に真相が見えにくい分、長引くものと見ることができる。それこそ当の松本が詳細を丁寧に説明するようなことがあれば、人々の関心も薄れやすくなるが、説明なしの裁判突入ならば、そう簡単に幕が下りなくなる。』参照:今田耕司、松本人志の報道内容は「僕が知っている人たちじゃないくらい、・・・・・   プラスマイナス岩橋、女性「上納」告白への批判に猛反論   「吉本が反論しなかったら」…“松本人志”活動休止の裏で 

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