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たかが一人、されど一人

一転春の陽気 

2024年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は阪神淡路大地震の日とはとても思えない陽気だ。29年前は次女と長野の飯縄スキー場に居たが。そのスキー場も今は無くなってしまった。小生も次女もスキーはやめて、互いに話すことも無い。東京はこの冬雪こそ殆ど降らないが、先週末から寒中らしい寒さが続いていた。ところが今日は北風が去って春のような暖かさ。スキーの思い出なんかも陽炎のようにぼんやり揺れている。陽気に誘われて、昼前から気になっていた振込のため郵便局に行ったり、序に地下鉄で銀座まで行って昼食。帰りに春のような陽射しの中、皇居のお堀端を散歩したりして、早めに目標の1万歩を達成できた。他に書くべきこともたいして無いが、日本の政治のご粗末さだけは頭から離れない。検察が安倍派幹部全員を不起訴とは、今までの騒ぎは一体何だったのかとの疑問がどうしても残ってしまう。岸田首相の定見の無さ、彼に政治改革なんか出来るはずがないことは万人の認めるところではないか。挙句の果ての報道は、麻生氏訪米の顛末。何でもトランプ陣営へのアプローチを模索して上手くいかなかったそうだが、当たり前だろう。岸田氏は、これまでアメリカ即ちバイデン政府によって支えられているように思うが、日本政府得意の一種の背信行為。トランプ氏への擦り寄りがバイデン大統領の耳に入らずには済まないと思うが、バイデン大統領はどう出るだろう? 

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