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雲っち

何年ぶりかで手紙を書く 

2024年01月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日このごろ

盛岡にいる同級生から久しぶりにクリスマスカードが届いて、カードには手紙のように近況がぎっしり書かれていました。手書きの便りを頂いたのは何年ぶりでしょう。メールやLINEのようなメッセージとはまた違って、嬉しく読みました。

昔、国際電話が何万円もした頃は、航空書簡(エアロメール)という便箋を折ると封筒になって、そのまま世界中何処にでも切手を貼らずに投函出来るという書簡がありました。、私は毎週実家に手紙を送っていたものです。調べると、その航空書簡は去年の9月まであったようで驚きました。

何しろ私も手紙で返事をしてみたいと思い、普通の便箋を探しましたがそんなものは見つからず、残っていた昔のクリスマスカードがあったのでそれに書きました。(笑)

一度下書きをしてから私もカードいっぱいに手紙を書きました。2時間かかりましたが、私にしてはマシな方です。ナビともでブログを書いているのが少し役に立ったかな。(^ ^) 手書きで字を書くことがないので乱筆はしょうがないですが、、

ところで、日本からの切手には番号が付いていて、抽選日は1月17日とありました。抽選付きの年賀状は知っていましたが、今頃切手もあるんですね。オモシロイ!私はもし当たっても郵便局に引き取りに行けないので残念ですが。

そして私が貼った切手と言うと、6年前の2017年に買った国際用の切手でした。それは「フォーエバー切手」と言って、料金の値上げに関わらずいつまでも有効な切手です。6年前10枚買ったうち、今までに3枚しか使われていませんでした。この率でいくと、もう一生大丈夫なようです。(笑)



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