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たかが一人、されど一人

遅い初夢 

2024年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 明け方にとても不思議な夢を見た。普段うつ伏せで寝ることはないので、今朝も当然横になっていたはずだが、誰かがうつ伏せ状態の小生の背中を擦っていて凄く気持ちが良い。背中に居るのは家内かも知れぬが、別の女性の可能性もある。そして彼女が言う「どう、気持ちがいいでしょう?さあもう起きなさい。」と言ってポンと肩を打った。その拍子で目が覚めたが、丁度4;15起床の時刻だった。今日買ってきた月刊文藝春秋2月号の特集は「睡眠は最高のアンチエイジング」となっている。読んではいないが、どうせ偉い先生がなにか書いているのだろう。アンチエイジになるかどうかは分からないが、睡眠が最大の楽しみの一つであるのは間違いない。ただ残念なことに、前立腺がん以来、およそ3時間に1度は用たしに起きなければいけない。最近は9時前に寝ることが多いので0時前に一度起きることが多いし、そうると3時ころもう1回起きるはめになって、今朝もそうだった。友人の中には夜寝ずに明け方まで起きている人もいるし、無理して12時すぎまで起きているという人もいる。寝付きの問題らしいが、寝付きが悪ければ昼間運動が一番効くのではなかろうか。運動には色々あるだろうが、小生の場合はただ街なかを普通の速度で歩くだけ。歩行も毎日してると少しずつスピードが上がるようだ。歩幅が若干広くなってる可能性もある。現役時代に世話になった元通産省の高級官僚氏、年賀状に毎月200キロメートルを走って、英会話も習っていると書いてあった。彼は未だ60歳、それも結構なことだ。英会話を錆びさせずに居る努力も素晴らしい。出来ることは何でもやることが身体にも良いだろう。英語はとても無理だし、出来ることだけをするしか無い。今朝背中から声をかけてくれた女性もそんな意味のこと言っていたような気がする。

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