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優しい人々が多い 災害にさいして 

2024年01月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

今度の能登地震は大きな災害になった。災害が起こるたびに思うが、無事を祈る人々がネット上でも多く、実際に合う人々もまず災害について口にする。まだ、報道されていないが、ボランティアで駆けつける人も多く、多額の寄付が集まるだろう。
そのような人々に比べると、あまり関心が持てない自分は心が冷たいような気がする。
曽野綾子が聖書に「愛せなければ愛しているふりをしなさい」と書いているといっていたが、私もささやかな寄付でこころを痛めているふりをしようと思う。
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1月5日 午前中雑用。午後からジム。マドンナとは会釈を交わしただけだったが、こころが明るくなる。狭窄症仲間が、来週から復帰するという。嬉しいことだ。
毎年、5日に電話することにしている元同僚に電話する。生存確認みたいになってきたが、元気な様子で嬉しい。
小学校の恩師から年賀の返事が来る。代筆だが、102歳になったよし。これも嬉しい。



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