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人が発した声には、その人の心が宿ります・・・(^^♪☆ 

2024年01月05日 外部ブログ記事
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東北の地で東日本大震災を経験した際、「人の声」のありがたさが身に染みた、と聞きました。 発災直後から時折つながるメールで各地の友から“真心の声”が届きました。 「大丈夫か? 何でも遠慮しないで言ってくれ。全力で応援する」など。 あの日は月のない雪の夜でした。 停電で周囲が見えづらい中、避難所の皆が“励ましの声”をかけ合いました。 こうした「声」がなかったら、暗闇の不安な日々を耐え切れただろうか。 その大震災以来となる大津波警報が発表され、最大震度7を観測した「令和6年能登半島地震」が1日夕方に起きました。 甚大な被害状況、懸命に続けられる救助・救援活動の模様をニュースで見聞するほどに、より強く仲間の心を重ねています。 地震の後、テレビ各局が現地の様子を中継したが、刻々と空が暗くなっていく画面に、胸が張り裂ける思いでした。 こうした時、耳や心に届く“温かい声”が、どれほど被災者を支えていたかと思うと、私たちの祈りの音声にも一層真剣さがこもっていきます。 人が発した声には、その人の心が宿ります。 そして聞く側は、届いた声に相手の心を知るものです。 声は心――苦難と戦う人々が再起を遂げるその日まで、慈悲の声を惜しむまい。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}      

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