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「小我」から「大我」の生き方への転換・・・(^^♪☆ 

2024年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


21世紀は「生命」の本源に光を当てる世紀、文明にしなくてはいけません。 人類が欲望や煩悩を原動力として現代文明を築いてきました。 欲望に振り回される「小我(しょうが)」を正しく方向づける、宇宙の根本法にのっとった「大我(たいが)」の上に立ってこそ、文明は正しい発展を遂げます。 煩悩に支配され、無上の現象の世界ばかり追い回すのであれば、いかに知性が発揮されていても、本源的には、本能に生きる動物と変わりません。 21世紀が「人間謳歌の文明」になるかは、人間そのものに目を向け、常住不変、不動の力強い不変の生命を発見しうるかどうかにかかっています。 そして今は、まさにその分岐点です。 現代には、”地球沸騰化”や異常気象といった気候危機等の問題があり、また、核兵器という”魔性の産物”の脅威があります。 利害の衝突や、民族・国家をめぐる帰属意識の対立から起こる争いも後を絶ちません。 世界の全ての人を危機にさらすこれらの問題に、関係のない人は一人もいません。 2020年から30年への10年間を「人類にとって重大な分岐点」と位置づけられます。 そこで大事なことは、「小我」から「大我」の生き方への転換であり、人間生命の無限の可能性に目を向けることではないでしょうか。 次代への責任を担う私たちが学び、自らの挑戦と行動で生命尊厳の大光を世界へ、未来へ広げていきたい。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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