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権利収入の仕組みを作ればリタイアは可能です 

2023年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


権利収入の仕組みを作ればリタイアは可能です  就労してお金を稼いでいるけど自分の時間はほとんど 持てない・・・という段階から、就労しなくてもお金を 稼げて自分の自由な時間を多く持てる段階に進みたい ・・・と思ったら、導き出される答えは一つです。  早く「権利収入の仕組みを得ること」・・・です。  世間ではこれを「不労所得」と呼んだりしますが、私は 「権利収入」という呼び方をしています。  権利収入を得る・・・それが自分の未来のための必要条件 だと気づけば、後はできるかできないかをあれこれ考える のではなく、「とにかくやるしかない」と割り切って決断し、 行動を起こすことが大事です。  決断とは「他の選択肢を排除すること」です。  そして、権利収入にはどんなものがあるかを研究すると 自分がやるべきことが徐々に具体化して見えてきます。  私が考えたのは 1.特許 2.作詞・作曲・歌唱による印税 3.著書による印税 4.株式の配当金 5.不動産の家賃 でした。  ・・・・・・・・・ 1.特許はいろいろ考えましたが私にはハードルが高く 途中で捨てました。  2.作詞・作曲・歌唱による印税も自分にはその能力が 無いと捨てました。  3.著書による印税は自分なりにトライしてやってみました。 でも、結果は思ったほどのものではなかったので今は放置 しています。  4.株式による配当金は自己資金のと費用対効果/ 利回りを考えて途中で捨てました。  5.結局、自分にとって一番安心安全なのは不動産から の家賃収入だと気づき、実践しました(=不動産投資)。  そして本当に自由になったわけです。  間違った認識や甘い認識で物件を購入をしてしまわない 限り、不動産投資はほぼ確実に目標とするキャッシュ フローまで辿り着ける手法だと思います。 目標とするキャッシュフローに及ばないときはひたすら 手にする物件を増やしていくだけ・・・です。  新たに物件を取得して家賃収入を増やしていけばいつか 自分が求める期待値に届きます。  欲しい目標家賃収入に達するまで、所有する部屋数を増や していけばよいだけなので分かりやすいと言えます。  それができれば晴れて経済的自由によるリタイア成立です。  権利収入の仕組みを作ればリタイアは可能だと気づき、 自分に合った手法をとって「実現するまで繰り返す」という 当たり前のことをしていけば、いつかリタイアが現実のもの となると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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