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2023年11月22日 テーマ:雑感
勝手にお気に入りにさせてもらっている方のブログで、時の流れの速さについて語られていた。 それに影響されてか森山良子氏の「「さようなら」の世界」という歌が浮かんできた。いつの間にか時が過ぎて、いつの間にか老いて、と。 なにか残したいわけではない。むしろ葬儀も墓も戒名なんていらない。生きていた痕跡さえ消して往きたいくらいだ。 この命、なにかの役に立てたのだろうか。 それとも・・・。
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