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骨の“新健康術” 

2023年11月06日 外部ブログ記事
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過去を振り返ってみると、そそっかしい私はよく転んでいましたねえ。
尻もちはしょっちゅう、椅子から落ちたこともありました。
よく転んでいたものの、今まで骨が折れた事は一度もありません。
でもそんなことは過去の事、年齢を重ねるにつれ、筋力や身体機能は低下するので、今転べば即骨折かもしれません。
日々たんぱく質類をたくさんとって、運動して、骨貯金と筋肉貯金励みたいと思っています。
そんな中、NHK「きょうの健康」では、今日から8日(水)「骨の“新健康術”」を放送しているようです。
東京に住む人の98%でビタミンDが不足している事が、大規模な調査で明らかになりました。
ビタミンDは丈夫な骨をつくるために、不可欠な栄養素です。
食事の欧米化や紫外線の刺激を嫌い、日光を避ける人が増えた事など現代人の生活変化が関係しているようです。
新生児を対象にした調査では、2割近くの赤ちゃんにビタミンDが不足しているとされています。
ビタミンDは干ししいたけ、乾燥きくらげなどのきのこ類や、さけ、しらすといった魚、卵など和食でよく用いられる食材が挙げられます。
ビタミンDは油に溶けやすい性質を持つ脂溶性ビタミンなので、油と一緒に調理することにより、吸収率が高まります。
炒め物や揚げ物などの料理にするのが良いですね。
太陽光に含まれる紫外線が肌の老化や皮膚がんに関係する「悪者」とされがちですが、体内でビタミンDを作るには紫外線が不可欠です。
ガラス越しの日光浴ではビタミンDの合成は期待できず、屋外でおこなうのが理想的だそうです。
1日に必要な日光照射時間は、夏であれば15〜30分程度で良いようなので、適度に太陽光を浴びたいですね。
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