メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

心不全パンデミック 

2023年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新型コロナの流行から感染症の拡大を表す“パンデミック”という言葉を聴くようになりました。
パンデミックという言葉は「爆発的な流行」という意味です。
もはや流行語ではなくなり、すでに人々の暮らしに定着した感があります。
「心不全パンデミック」と言う新語をご存知ですか?
NHKのクローズアップ現代で放映されたので、ご存知の方も多いでしょう。
心不全とは、「心臓の機能が低下して十分な量の血液を全身に送り出せない状態で、突然の心停止、実際に患者の多くが70代以上ですが、それよりも若い現役世代でも発症する人が少なくないというのはショックです。
国内の患者数は毎年1万人ずつ増えており、2030年には130万人になるという推計計も・・・。
これは“突然死ぬ病”というイメージをもたれがちですが、心停止により脳への酸素供給が途絶えると、心拍が再開したとしても、約7割がこの蘇生後脳症で命を落とすといわれていますから油断はできないです。
「足のむくみ」「体重増加」「息切れ」「だるさ」「食欲がない」「腹部膨満感」「疲れやすい」「手足が冷たい」などの場合は、要注意のイエローカード。
「胸痛」「呼吸困難」「発汗」などが突然の心停止の警告症状なので、迷わず早急に救急車を呼んだ方がいいようです。
早ければ早いほど効果があるそうですから。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ