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8時間労働+週休2日で年収876万円を稼ぐための時給はいくら? 

2023年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


8時間労働+週休2日で年収876万円を稼ぐための時給はいくら?  世間の最低賃金が千円を超えた・・・ということで、時間労働 者たちは嬉しく思い、労働者を雇う側の人は悲喜こもごもだと 思います。  仮に時給1000円で24時間・365日働いても(←これは 一睡もしないで1年まるまる働くことを意味していますから、 現実的には不可能な話です)、計算上で得られる収入は 876万円です。  つまりは、それだけ仮に本当に働けたとしても、それでも 年収900万円を超えることはないわけです。  時間労働者の収入の限界が感じられる試算です。  ・・・・・・・・・・・・・・ 時間労働で年収876万円を稼ごうとしたら、かつ、週休2日を キチンととることを前提としたら、逆計算してこうなります。  → 876万円÷(5日×52週)÷8時間 = 4,211円  つまり時給にして4200円以上が必要だということです。  平日の昼間の仕事でそんな時給をもらえる仕事なんて あるのか?  かなり厳しいでしょうね。  時間の切り売りで稼げるお金の上限は思った以上に低い (少ない)ものです。  だからこそ、もし、自分の年収をそれなりに高額にしたいなら、 それなりの高年収を得たいと思うなら、ただの時間の切り売り で働いてはいけないと言えます。  もっと極端に言うと、「雇われ人」でお金を稼ごうとする意識を 改め、自分が逆に人を雇う側に立つことを意識することが 必要です。  オーナーになることをイメージしつつ、その手探り段階では さまざまな勉強のためあえて「雇われ人」として修行の期間を 設ける・・・とか。  年収1000万円よりも上の世界を知りたければ・・・仮に 年収2000万円超を期待するのなら・・・やはり、自分が オーナーとして経営者の道を歩むほうが近道です。  決して雇われ人では得られなかった年収を得られる可能性 が広がります。  まあ、人を雇うためには「雇われ人の気持ちを知る」ことも大事 なので、そのために一時的に自分をその立場に身を置くことも 有効ですが、人生後半以降ではキチンといるべき立ち位置 についていることが重要です。  雇われ人とオーナー(経営者)のどちらで人生を終えたいか?  私だったら後者の方を選択しますし、実際そうしましたし、 その選択は間違っていなかったと思っています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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