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心がなくなる 

2023年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「心」という漢字に関することを調べてみました。
「心」という字は心臓のかたちを描いた象形文字で、感情や思考など心の働きなどに関する漢字として部首が心部に属す漢字「こころ」「りっしんべん」「こころ」「したごころ」があります。
「りっしんべん」の字は「心に何かが寄り添う」→「心が外的なものでどうかした」。
例として「忙、快、悩、情、怪、性、怖、悔、憾」 字の位置が左にきています。
「こころ」は「忍、志、忘、忠、急、思、恥、必」などのように変化しません。
「したごころ」の字は「心の上に何かをのせる」→「心が自分の意志でこうなった」
例として「恭、慕、?」。
「忘」は自分で自分の心をなくしたので「わすれる」。
忙しくなると心に余裕がなくなって、家族や同僚、友人などに心ない言動をしてしまう事があります。
「忙」は他のものに心を奪われるので「わすれさせられる→それほど忙しい」事で、?これはまさに心を亡くしている状態です。
忙しさの中にいると、ついつい「忙しい」と言う言葉が出がちです。
「仕事に追われている」そんな時はマイナスの気持ちになりがち。「忙しい」が口癖になってしまう事ありませんか?
これが口癖になってしまうと、自分の心だけでなく、周りの人の心も亡くしかねません。
本当に忙しい人ほど「忙しい」とか「大変」という言葉を使わないという事を聞きます。
そんな人は「仕事に追われている」を改め、「仕事を追いかけよう」とプラスに気持ちを切り替えているそうです。
そうすれば、自分の限界にどんどんチャレンジするようになり、自分の成長や相手の信頼につなげられるようになるでしょう。
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