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ニャンコ座リポート

過敏なマウスと夏の終わり (8/29) 

2023年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一昨日、頭が煮詰まるんじゃないかと言うくらい、パソコンの不調と相対しました。スリープが勝手に解除になってしまうのと、それを直そうと、スマホで対処法を見ながら、色々やってみるのですが、画面が暴れるのです。マウスの電池が減るとそうなるらしいのですが、この間替えたばかりです。放電もしてみるのですが、変わらず。
 「マウスが過敏で、誤作動する」というのがありました。何だか、それが原因ではないかと言う気になりました。「過敏なマウス」と言う言葉が、妙にはまったのです。 対策は、マウスの掃除です。でも、早くこの状況を何とかしないと耐えられない気分になって、近くのホームセンターで、マウス買ってきました。選べるほどは無く、気にいるもいらないも無く。 祈るような気持ちで取り替えたら、その時は良いみたいでしたが、又変になってしまいました。過敏なマウスは、普通のマウスに交代しましたが、結局原因わからず。さて、もう私の手には負えないです。最後の手段を考えねば。 夜はずいぶんと涼しくなりましたが、昼間はけっこう気温が上がります。この時期に、頭の中に鳴る音楽は「少年時代」と「夏の終わりのハーモニー」です。どちらも大好きです。 暑さは、人を疲れさせますが、もちろんニャンコ座町がとりあえず、今のところ猛暑になることは無いからですが、夏が好きです。心が解き放たれて、いくらかの非日常があり、何でもできそうだったり、ちょっといけないことも、夏だから大目に見てしまう感じ。 「目が覚めて 夢のあと」なのに「私の心は夏模様」、切ないわぁ。 「真夏の夢 あこがれを」「いつまでもずっと忘れずに」あ〜、もう、やってられない。 特に何かがあった夏じゃないのに、この寂しさは何なのだろう。夏って、「夢」なのかもしれませんね。そして季節は「誰もいない海」になる。現実に引き戻されて、「一人でも一人でも死にはしないと」誓うのです。「真夏の夜の夢」の中にいたいのに、秋は来てしまう。本日のネリ心の短歌詫びしき夜息子を想い涙する  子離れ儀式したはずなのに息子いうもう戻らぬと故郷に  魅せられたのか東京遠し 「ゴメ逆」のクラファン、
今日を入れて後3日です。後10万円ほしいです。チクチク「髭だるマン」が、返礼品に加わりますよ。

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