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ニャンコ座リポート
みみせんに感謝 (8/27)
2023年08月27日
テーマ:テーマ無し
やった〜〜〜! 北口〜〜〜〜! 来た〜〜〜〜〜!
「森のみみせんコンサート」は、エントリーを開始しました。定員になり次第締め切りとあったので、すぐに電話しました。主催者は一応12組と思っていて、7組目(LAGIVA)と8組目(ひろがや姉弟)でした。
年を追うごとに人気が出てくるみみせんは、時間が伸びて迷惑をかけるので、5分以内をしっかり守るつもりです。だからGIVA(器楽合奏)と、ひるがや(歌)を分けました。そして断腸の思いで「春よ来い」を次回にしました。おまけに、どうしてもチェロさんにソロで弾いてもらいたくって、下手なピアノ伴奏を志願した「夢のあとに」もお願いしました。「白鳥」は、必ずまたの機会に。 人気なのは、「人に聞かせるほどじゃないけど」という懐の深さや、主催者の人望や行動力、関係者が又人を連れてくる良い循環なんだと思います。コロナ禍で多くの活動が制限される中、多少の変更をしながらも続けてくれて、とてもありがたかったです。その間、私が音楽を我慢した感覚を持たないでですんだのは、「みみせん」と「農芸学舎」のおかげです。 ぼんやりとまたの機会と言っているわけではなく、来年「ごちゃコン11」ができたら良いなぁと思っています。N氏とA子さんはメンバーだし、チェロさんとゴルトベルクGに了解してもらえれば、問題ないと思います。 かちゃ子さんとある子ちゃんは仕事などの理由で、何度も集まって練習するのは無理だろうし、ピアニストさんも状況が変わっていると思いますが、プログラムを持ち寄れば、きっとごちゃまぜコンサートができると思います。1曲位、合同演奏でできると良いですが。そんな近めの目標を持ちたいです。 あきらめてはいませんが、私がいつまで音楽活動ができるか、それは神のみぞ知るです。とは言え、私個人としては、4月13日ファーチレコンサート、5月皆方組発表会。チェロさんも絶対何かあるでしょう。早く、大まかに決めておかなくてはなりませんね。 きょうちゃんは、チアリーディングをしてくれました。服は、おまけに付いてきたTシャツに手を加えました。スカートは端切れで作りました。小さい物は、すぐにできて楽です。ポンポンはスズランテープ。翔平のけがが早く治りますようにとの願いを込めました。 本日のネリ心の短歌 清々し濁らぬ瞳もつ君の 美し笑顔われを駆りたて 春なのに冷たき風が揺らすのは 定めきれないわが心かな 嬉しいことに、眠たくなることがあって、昼寝を推奨されているし、どうせ暑いからとごろ寝テレビすると、眠れるようになって、肝心なところを見逃していることがある。
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