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この異常気象 

2023年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この異常気象はいったいいつまで続くのでしょう。毎日熱中警戒アラートが全国百五十以上の地域に出るのはやっぱり異常。でもこの異常が連日続くと、もやは異常ではなく、この猛暑が日常になる。
来夏はさらに気温が上がると思うと、その先にはもう地球上の生活に未来はない。
玄関一歩出ると、日差しの強さにクラクラする。
植物たちは暑さに耐性がある。平気なフリして青々としている。






朝顔が咲いてはいるが、なんとなく暑いよと言ってるようなそぶりで咲く。


自分はと言うと。もうこの猛暑では生きていけませんと弱音ばかり。
ひどい残暑が続き、気づけば寒い寒い冬が来ているのか。


気象はそもそも長期的な予測不可能なものらしい。














バタフライ 効果とは




バタフライ効果(英語: butterfly effect)という表現は、気象学者のエドワード・ローレンツが1972年にアメリカ科学振興協会で行った講演のタイトル Predictability: Does the Flap of a Butterfly's Wings in Brazil Set Off a Tornado in Texas?(予測可能性:ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?



気象学者のエドワード・ローレンツによる、「蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?」という問い掛けと、もしそれが正しければ、観測誤差を無くすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する[3]。

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