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色合わせ 

2024年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








何がどれに馴染むのか。 色と季節。素材などにより色々としきたりもある。
組み合わせを楽しむ。












何がぴったりか。
着て見ないことには分からない。
普通の時に着る身なりとしてババ臭いのは嫌だし。






洋服着るのにこれほど考える事もない。やっぱり洋服は時間は取らないで便利だ。
帯締め帯揚げの使い方次第。




ああじゃこうじゃと試すのも楽しいのだけれど。
楽しいけれど、手の不器用さは和服には無理。自分の手にがっかり。




本来の不器用だけではなく、手が老化して言うことを聞かないのが頭痛い。









和服には長時間着ていると着崩れと言う厄介な現象がある。
着崩れを防ぐのは、下着からきちんと着るのが鉄則。


そのきちんと着ると言うのは口では言うに易し。

最近着る機会が多くなかったので随分下手くそになっている。


着物を着るのは立体折り紙と同じと言われる。


凛とした和服姿の方を見て憧れを感じる。その域にはなかなか難しい。
着こなしは着る回数を重ねないと。


最近、神楽坂で着物のご婦人を見かけることが多くなってるような気がする。


他人が着ていても和服姿は見てるだけでも文字通り和む。
初めは、週に一度は着物生活したい。
五十代六十代は和のお稽古事に着物で車運転していた頃もあった。その頃の履き物は処分したので新たに買わないと。
夏物の単衣の普段向きがない。帯も半幅帯は持ってない。これからの課題だわ。

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