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炎の人、小林研一郎 

2024年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小林研一郎は東欧のクラシック音楽界では日本で知られている以上に有名です。


特に滞在したハンガリーでは小学生でも知っている。日本人といえば小林研一郎だ。
教科書にも載っているほど尊敬された指揮者。クラシック音楽界に貢献の大きい人物だ。


ハンガリー国家の名誉ある勲章も受けている。彼の指揮する演奏会は何度も聴いている。特にコバケンと仲間達でのリハーサル付きの演奏会は彼の音楽への情熱と哲学が
そして彼の人柄が、彼の言葉を通して伝わる。トークに感動するのだ。


今日は音楽の友社のビル前にある展示物で彼の満面の笑みを見た。
「音楽の友」5月号の表紙を飾っている。
嬉しかった。83歳位か? まだまだ活躍してほしい。大丈夫。


コンサートでは、主に彼の指揮者としての背中を見る時間が長いけれど、黒装束でなく平服のコバケンの笑顔を見て、何だかしあわせをもらった気がした。















書籍はアマゾンで買うとすぐに配達されるが、なぜかわざわざ本屋に出向いて、
それも丸善に自分の足で行って、自分の手にとって「音楽の友」を買いに行くのが
私のやり方。

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