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ホップステップエイジング
笑いのツボ
2023年08月10日
テーマ:テーマ無し
笑いという感情表現は、心の動きが必要であり、自律神経の切り替えという高度な反応であるため、脳が発達した人間以外には無いものであるとされる。
笑うことで身体の免疫力が上がり、病気に強くなる、病気が治るといわれているし、笑っている人を見た時に幸せの感情を抱くことが多い。
ところで、何にでも簡単に笑ってしまう人を「「笑いのツボが浅い」というけれど、「笑いのツボが浅い人」に共通する特徴があるようだ。
「根が明るい」「空気を読む」「リズムに反応して笑う」
でも笑いのツボは、人それぞれ異なるもの。
果たして、あなたのツボはどこにあるのか心理テストで診断してみませんか?
?あなたはどんなときに笑い上戸になるのでしょうか?
この心理テストで診断できることは「あなたの笑いのツボ」
Q.あなたが笑うときの仕草やクセ、笑い方に最も近いものを、次のうちから選んでみてください。
A:大口をあけて笑う
B:口元を隠して笑う
C:引き笑いをする
D:手を叩いて笑う
あなたはどれを選びましたか? さっそく結果を見てみましょう。
深層心理において“笑い方”には、その人の個性が表現されているとされていて、人は共感できるものに好意を持ちやすいと言われている。
この共感の気持ちを伝える手段として、有効なのが「笑うこと」。
そのため、あなたの笑い方によって、どのような場面に共感できるのか、つまり笑いのツボがわかるというのである。
A「大口をあけて笑う」を選んだあなた……
後からジワジワくるお笑い
あなたはどこか天然なところがあり、ひょうきんでムードメーカーな性格の持ち主。そんなあなたは、後からジワジワくる笑いがツボだと言える。
最初こそ、別に笑うような要素はないかもしれない。
しかし時間が経つと面白さが熟成され、いきなり笑いの沸点を振り切ってしまう。その為、含みのあるお笑いがあなたにはピッタリ。後から繰り返して笑えてくる。
B「口元を隠して笑う」を選んだあなた……
よく練られた正統派漫才
あなたは、人前で思い切り笑うのにやや遠慮してしまうところがあるよう。
しかし、生来の生真面目な性格の裏には、本当はお笑い大好きな性格が潜んでいるはず。
そんなあなたは、ストイックなまでに練り込まれた正統派漫才がピッタリ。
ふたりの掛け合いから生まれる絶妙な“間”や、明確な起承転結に思わずクスリとした笑いから大笑いへと自分を開放できるはず。
意外とツボにハマりやすく、一度ハマると笑い上戸になることも。
C「引き笑いをする」を選んだあなた……
シュールで芸術的なコント
あなたは、個性的で自分の信念を確立している一方、実は周囲から嫌われたくないという心配性な一面があると言える。
そんなあなたは、シュールな笑いのツボを持っているのが特徴。
他の人があまりウケないようなところで大笑いしたり、皆が笑っているところでウケなかったりと、センシティブな感性を持っているところが。
そのため、芸術性を感じるコントなどがあなたにはハマるはず。
D「手を叩いて笑う」を選んだあなた……
軽妙なテンポで緩急のついた落語
あなたは、頭の回転が速くコミュニケーション能力が高いと言える。
ただ、ややせっかちなところがあるかもしれない。
そんなあなたには、軽妙なテンポや話の緩急がしっかりしている落語が笑いのツボにハマりそう。
必要以上にひねったものよりもシンプルな笑いを好むところがあるのでは・・・。
ボヤけた内容やテンポの遅い笑いには、ついていけないかも。
思い切って寄席に足を運んでみるのもアリかな?
ツボが浅い人、深い人の違いは、
ツボが浅い人は抑圧が弱く、解放意欲が強い
ツボが深い人は抑圧が強く、解放意欲が弱い
浅いも深いも個性的な面を持っていて、どちらも大切。
ただ笑いやすいのは浅い人。
しかし、価値ある笑いを実際に作れるのはツボの深い人のようである。
?
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