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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2177 スカイビルの地下!団塊の世代には懐かしいかもです! 

2023年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




大阪駅を西へ・・・徒歩10分
地上173メートル・・・スカイビルが異彩を放っています。  新梅田シティーと呼ばれるこの地

天空の展望台も素晴らしいですが。地下にも「昭和の趣」を残すレトロな「小路」が再現されています。


小さな滝が小路から望めます、で・・・・滝見小路・・・なんでしょうか!

昭和の薫り高い造りですが
昭和は63年という長い時代を経ました。この通りは「昭和30年代」を表しているのではと
昭和生まれの私はおもいました・・・高度成長期を迎える少し前ですね。


懐かしい商標です。
「映画・社長行状記」も「東映のやくざ映画も」・・・残らず、全部観ました。
鶴田浩二の歌う「・・・真っ暗闇よ・・・義理の通らぬことばかり・・・」ヒット曲が、かすかに流れていました。
思わず口ずさんだ私です・


♪明るいナショナル・・・みんな家中なんでもナショナ〜ル〜♪♪・・・懐かしいCMソング。
一時期勤めいた「現・パナソニック」思わず「パチリ!!」


朱い郵便ポスト


路地奥には「赤い鳥居・お稲荷さん」が祀られていたりしましたねえ!
右側に見えるポンプは井戸水をくみ上げるポンプ・・・小学生の頃は、家の外こんなポンプがあって
手動式で水くみしていました・・・今となっては信じられませんよね。


ダイハツの基礎を作った「ミゼット」・・・大ヒットしましたね!叔父も乗っていました。


はい、間違いなく・・・・こんな茶の間でご飯食べてました。

と、地下一階を一巡りして、ホノボノしました
垂れ下がっている「七夕飾り」は「7月」故でしょうか。何だか仙台を意識しているような・・・笑


私達世代には懐かしいけれど
若者達にはどのように「写る」のでしょうか・・・こんな時代もあったのだ「へ〜〜!」ってとこかしらね!

最後にビクターと滝をどうぞ!

地上と地下のギャップ!
上手く考えたなあ〜〜!
と、おもった中井でした〜〜〜!

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