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「けれど、希望はなくすまい」・・・(^^♪☆ 

2023年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


雑記帳に、その日の出来事がびっしりと書かれてあります。 所々、子どもらしい、つづりの間違いもあります。 ナチス占領下のポーランドで、14歳で命を落とした少女ヴァンダ・プシブィルスカ。 彼女は戦時下で日記をつづりました。 記録が残っているのは、1942年から44年までの間。 自分の勉強部屋が持てるようになったことなど、日常の喜びが記されている一方、戦争への怒りなど、10代の少女の赤裸々な心情が垣間見えます。 爆撃によって自宅を失いました。 それでも、彼女は平和の到来を固く信じました。 亡くなる1カ月前の日記には、こう記しています。 「わたしたちが希望をなくしかけているなんて、それこそ恥だ」「どんな戦い、どんな試みにしても、うまくいくときもあれば、いかぬこともある」。 彼女の日記が私たちに教えてくれること――それは、希望は自らが創り出すものであり、過酷な現実にあっても、人間は胸中に希望を抱いている限り、強く生き抜くことができるということです。 世界では、いまだ戦火が続きます。 戦争の犠牲になるのは、いつも女性であり、子どもです。 私たちは、一日も早い危機の終結を強盛に祈り続けたい。 「けれど、希望はなくすまい」とつづったヴァンダのように。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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