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ニャンコ座リポート
ギアチェンジ (7/7 七夕)
2023年07月07日
テーマ:テーマ無し
この辺りは、七夕は来月です。朝起きたら、息子のクラファンを見るのが日課になってしまいました。 難病指定の申請をするために、まずは役場の支所へ行って、住民票をとったり、わからないことを聞いたりしてきました。そろったので、来週早々郵送しましょう。いよいよ自分が難病であると言う意識が、否応なく湧き上がるってものです。 昨日はGIVAでした。「みみせんコンサート」に出るなんて、ずいぶん先のことだと思っていたのに、もう再来月じゃないですか。ギア入れ替えないと。 順番は決めていませんが、GIVAとしては「春よ来い」(ピアノ・チェロ&リコーダー)、「ジュ・トゥ・ヴ」(ピアノ連弾・チェロ・キーボード・鍵ハモ)、「グノーのアヴェ・マリア」(ピアノ・チェロ・キーボード・鍵ハモ)です。「アヴェ・マリア」のアレンジを担当しているのに、まだできあがっていません。あせろ、私。 去年はGIVAに歌まで押し込めたのですが、制限時間の規則に抵触します。だから別枠にして、N氏にピアノ、チェロさんのオブリガートで、例の「北の国から」を歌うことにしました。ほら、歌詞覚えなくて良いから。N氏とA子さんにも、強力に歌うよう勧めています。ひるがや姉妹ではなく、ひるがや姉弟としてね。 他にチェロさんには、存分にソロをやってほしいから、へたなくせに(左手動きにくいくせに)「白鳥」と「夢のあとに」のピアノを、絶賛練習中です←やれるのかい、私。 全く基本的なことですが、私たち音楽が好きだと言う共通点の他は、それぞれ全く違う道を歩いてきたから、アンサンブルやってもてんで合わないのです。協調性が無いとか言うことではなく、つっかえたらそこが遅くなり、落ちたら復活できないなんてことがざらに起きます。私ときたら、人のこと心配して、自分のパートがこけます。GIとVAが歳を忘れて必死に音楽と遊んでいる様を、想像してごらん。イマジン オールド ザ ピーポー エンジョイ ミュージック アッア〜ア〜 「クラシックTV」は、スランプの話でした。ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」は、平原綾香ちゃんが自分で詩を書いて、「ラヴ・ラプソディー」として歌っています。これ、良いわぁ。歌えないかなぁ。楽譜ないかしら。
本日のネリ心の短歌少しずつ欠けていく月悲しみは 未完成の美惹かれる想い花の野に蜻蛉よ蜻蛉繋がりて 飛ぶも仲良く来世は我も前言撤回しているわけではないのです。けりをつけることの必要さは、常に頭の片隅にあって、体調の良しあしに連動するように、頭をもたげます。
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