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慶喜

「持論(自分の軸)」「個性」「ざらつき感」 

2023年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?橋下流「持論のすすめ」自分の軸を見出す発信法(1) ☆自分の軸を見出す発信法 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本?個性とは「ざらつき感」である ☆「個性」とは、筆者は個性の正体とは *「ざらつき感」即ち「引っ掛かり」「違和感」です *「ウイルスのスパイク」のようなものと言ってもいいと思います ☆「自分はこれで行く―」という意思と根拠をしっかり持つこと *その意思は棘のように、相手の心に突き刺さり *深い印象を残すこともある *印象が強いために、不快感に近いものを与えるかもしれません *結果、陰口を叩かれたり、炎上したりすることだってあるかも ☆ういろう・こんにゃく・ゼリーのように *口あたりがよいに、どの人の印象にも引っかかりません *周囲と摩擦を起こさない「好ましい人物」扱いはされるが *誰の記憶にも強烈な爪痕を残さない?「個性」を重視した石原慎太郎さん ☆石原さんとは、大阪府知事に就任した際 *東京都知事石原さんにご挨拶に伺って以来 *折に触れ、お話をする機会があった ☆石原さんは、最初から親しみやすい雰囲気を醸し出されていない *萎縮して思うように話せない人もいると思う ☆石原さんは、こちらが堂々と自分なりの意思をもって話していると *人懐こい笑みで、包み込んでくださる方でした ☆石原さんは、相手を見るとき *「個性」があるかどうかを一番重視されていた *眼光鋭く、押し出しの強いあのキャラクターで相手を眸呪する *それでもひるまず、自分の個性を保ち *自分の意見を持つ人を石原さんは評価した ☆石原さんは、自分と意見を異にしていて *その人なりの持論があれば、石原さんは相手を評価する *「個性」とは「人と違うこと」「ざらつき」であることを *石原さんほど知つていた人はいない ☆オリジナルの個性も意見もなく、自分におもねるだけの相手 *石原さんは決して評価しなかった *それは相手の機嫌を損ねないためだけのまやかし知っていたから?情報社会の”奴隷”にならないために「持論」を述べよ ☆「個性」や「ざらつき感」を出す方法 *持論を語らなければ、個性やざらつき感が出せないどころか *情報社会・インターネット社会では即座に負けてしまう *子どもたちを眺めていたら、ずらとスマホを眺めている *TikTok、YouTube、Instagramを見ている *無限に次から次へとコンテンツを自動再生する *完全にスマホの奴隷状態 *見ている時間帯、すべて見ている会社の収益になっいる *彼らの利益を上げるために、君らの時間全部奪われている *もう奴隷やでと思わず筆者は子どもたちに話した ☆子どもたちはビンとこない様子です *古い世代のおっさんが何言っとんねんという感じです ☆スマホ娯楽は本当に感心するほど、うまい具合にできている ☆誰もが何かしら世の中の事象に対し * 一言二言、持論めいたものを言う時代になった *自分が興味を持って調べなくても *情報のほうから勝手に飛び込んでくる *誰もが”情報屋”になれる時代、情報通や博識家の価値は低下する ☆そんな”情報”に代わって価値あるものとして浮上するのが「持論」です *世の中で一般的に言われている言説とは違う *一歩引いた独自の視点から眺める世界観、未来予測、分析、提言 *世論と自分の間にある「ズレ」を可視化させる「持論」 ☆″真実”と語られている出来事に対して *疑いの目を向け、世論に流されることなく *自分の頭で調べ思考し、出力できる能力です *そこに多くの人が発見や共感を見出すとき *あなたの「持論」は、強烈な価値を発揮していく                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『折れない心』「持論(自分の軸)」「個性」「ざらつき感」(ネットより画像引用)

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