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“あの時は大変だったけれど、これで良かったんだ”と心から思える足跡を・・・(^^♪☆ 

2023年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


留学で来日し、その後、日本で就職したアメリカの友達がいます。 故郷の習慣なのか、彼は自宅の壁に何枚もの家族写真を飾っています。 聞けば、職場の机上にも小さな写真立てがあるといいます。 彼は言いました。 「写真を見て、家族の歴史や強い絆を実感すると、どんな苦境の渦中であっても自分を卑下せず、“まだまだ頑張れる!”と勇気が湧く」と。 続けて「大切な家族に見守られているという安心感と自己肯定感が、僕の成長の力です」とも。 先日訪ねた、ある男性宅にも、部屋の飾り棚にフォトフレームが置かれていました。 二つ折りにできるフレームの左右には別々の写真が入っていました。 男性はそれを手に取り、いつの写真か説明してくれました。 「左の写真は足に大けがを負い、入院した時、見舞いに来た家族と病室で写したもの。実は医師に『歩けなくなることもある』と言われていたんです」と。 「そして右は退院後、家族と歩いて外出した時、玄関の前で撮った記念写真です」。 来し方を振り返った時、“あの時は大変だったけれど、これで良かったんだ”と心から思える足跡を、幾つ刻めるかで人生の質は決まるといえるでしょう。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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