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教育が民衆をより賢明にし、・・・(^^♪☆ 

2023年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


最近、フィリピンの書店で売り切れになった本があります。 国民的英雄ホセ・リサールが執筆した小説です。 この小説を原作にしたテレビドラマがヒットし、リサール熱に火がつきました。 19世紀末、宗主国スペインや教会の支配などにより、過酷な生活を強いられていたフィリピンの人々。 小説の主人公は留学から帰国し、権力に徹底して抗う。 それは、リサール自身の生涯とも重なります。 彼は、こう考えていました。 数百年もの間、植民地支配を支えてきたのは、ほかでもない民衆の「無知」である。 「この人民にして、この政府あり」と。 だが、リサールは決して民衆を見下していたのではありません。 民衆の力こそが国家の礎と熟知していました。 ゆえに、彼は学校建設の夢を抱き、教育に精魂を注ぎました。 「教育と勤勉によってこそ、我々の国家は独自の個性を持つことができ、自由に相応しい存在となる」――このリサールの格言を通し、「教育が民衆をより賢明にし、その民衆の生き方が民主主義を築く」と強調できます。 平和と文化と教育の推進であり、そのために民衆を強く、賢明にしていくことが大事。 彼が掲げた理想に、共鳴できます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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