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“このために生きよう”と思えるのが『希望』・・・(^^♪☆ 

2023年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


俳優の柄本明さんが、テレビ番組で、在りし日の志村けんさんの忘れ難いエピソードを紹介しました。 ある取材で志村さんが質問を受けました。 「この仕事をやっていなかったら、何をやっていると思いますか」。 志村さんは「そんな根性じゃやってません」と答えたといいます。 かたくなな態度にも思えるが、仕事に対する自負や覚悟の深さだろう。 処世のために、状況に応じた対応は必要です。 しかし“自分にはこれしかない”という信念が、偉大な人生を開くものです。 ある男性は腕の立つ旋盤工だったが、親会社の経営悪化のあおりで会社が閉鎖。 やりがいある仕事を失いました。 やむなく別の仕事に就くが、いずれも長続きしない。 心は折れました。 そんな中、命に及ぶ大病が判明します。 彼の脳裏に恩師の指導が浮かんだ――「生きるか死ぬか、その時に、“このために生きよう”と思えるのが『希望』だ」。 ”もう一度生き抜こう”と決意が固まりました。 その後、男性は病魔を克服。 好条件で旋盤工の仕事にも復帰しました。 人生の希望を見いだした人は強い。 “何のために生きるか”という不動の信念は、苦労を人生の宝に転換させます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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